So-net無料ブログ作成
前の15件 | -

11月11日:成城学園前の「アシエット」さんにお邪魔しました [レストラン]

11月3日の記事でご紹介した「ミシュラン東京横浜湘南2014」を参考に、成城学園前の「アシエット」さんにお邪魔しました。

ここは星付きレストランではないのですが、下の画面左上の舌をペロッと出したアイコンはミシュランのアイドルの「ビブグルマン」といって、「5000円以下で特におすすめの料理を提供している」という店を表すものです。
171111アシエット390.jpg
また右上のマークは「レストランの快適度」で1~5まであって、3は「非常に快適」と書いてあります。

まあこういうのも、当のレストランにとってはどうなのか?という気もします。ミシュラン掲載を拒否する店もありますが、ミシュランは拒否られても掲載する方針だそうです。

日本版ミシュランのさまざまな疑問点は11月3日にご紹介した本にも書かれていますが、まあ何事も経験してみないとわかりません。

話は変わって、こちらはエトルタの素敵なレストラン。
171010-5tra3-390.jpg
その名も「L'huîtriere(=カキ屋さん)」です。

このデザートにでてきた各種チーズの盛り合わせ。
171010エトルタ6.jpg
左のドロっとしたものはチーズケーキにするようなチーズ。時計回りに、カマンベール、青カビ系、焼きリンゴを餃子のようにチーズでくるんで焼いたもの。

これが「Assiette fromagère」となっていました。
171010-5tra7-390.jpg
というわけで「アシエット」は「(小)皿」とか「(皿に盛った)料理」といった意味です。

駅前では、もうイルミネーションが始まっています。
171111成城学園前.jpg
そういえば相模大野駅のクリスマスツリーも、華やいだ雰囲気でイイですね~(^_^)
町田はまだみたいですが。

お店は駅から歩いて1、2分のところの細い道にあります。
171111アシエット1.jpg
入店すると受付の女性(50代?)が、黙ってこちらを見ているだけで言葉を発しません。
こちらから声をかけて初めて言葉を発しましたが、いい感じではありませんね(>_<)

家内は、「あれ?違うところに来ちゃったのかな?」と思ったそうです。

このようなことはフランスではあり得ないことで、日本人はやらない人も多いですが、お店に入った時は必ず「Bonjour!」「Bonsoir!」と挨拶するようにガイドブックに書かれていますし、そもそもお店の人がまず先に挨拶します。

171111アシエット2.jpg
きれいなお花のある席に案内されました。

前菜の「蝦夷鮑のサラダ、キャビア添え」
171111アシエット3.jpg
アワビの肝とキャビアが美味しかったです(^_^)
ちなみにこのコースは10000円です。

この粉末は、なんとオリーブ油を粉にしたものだそうです!
171111アシエット4.jpg
口の中でオリーブ油の味がします。
よくわかりませんが、ナイス・サプライズでした。

給仕の男性はソムリエバッジを付けていました。「ワインの写真を撮っていいですか?」と聞くと、「まず注がせてください。それからテーブルに置きます」と言い、注ぎ始めました。イヤな感じ満載です( ゚Д゚)

これがそのワイン。
171111アシエット5.jpg
ローヌ地方の「ケランヌ(Cairanne)」という所のワインです。

ココです。
171111ケランヌ.jpg
グルナッシュというブドウを主に使ったワインのようです。
フランスのワイン銘醸地の中では、ロワール、ローヌは印象が薄くよくわかりません。

パンはシェフが焼いた海藻入りの甘めのもので、家内は気に入っていましたが、
171111アシエット6.jpg
私は甘くないバゲットみたいなほうが好きです。でも美味しかったです。

「フォワグラの洋風茶碗蒸し、舞茸のコンソメロワイヤル」
171111アシエット7.jpg
ソムリエ君は「フランのようなものです」と言っていました。「フラン」はスペイン料理などで見るプリンのようなものですが、これは「洋風茶碗蒸し」という発想がいいですね。味もマイタケの香りとコンソメの塩味とコクが素晴らしかったです。

「オマール海老のグリエ、ニューバーグソース」
171111アシエット8.jpg
パプリカの下にオマール海老がいます。「ニューバーグ」というのは海老を使ったソースだそうで、もしかしたらオマールの一部を使ったのかもしれません。ソムリエ君は料理の名前を言うだけで、説明ゼロ。ただの運搬係でした。

そういえばワインリストを持ってきたときも、ぶっきらぼうに置いてゆくだけ。
ソムリエって、ワインの特徴とか料理とのマリアージュとか助言するんじゃ?

もしかして、バ・イ・ト?( ゚Д゚)
それにしても、おもしろ味ないね~(>_<)

「和牛トモサンカクのステーキ、マディラソース」
171111アシエット9.jpg
柔らかくて味もよく、マデイラソースと合って素晴らしすぎる!(*_*)
これぞニッポンの牛肉だ\(^o^)/

「ともさんかく」というのは、図の部位の希少なお肉だそうです。
171111ともさんかく.jpg
こういうこともソムリエ君は一言も言わないので、帰ってネットで調べます(^_^;)

デザート。
171111アシエット10.jpg
シュー生地に栗をのせたものと、バニラアイスクリームです。

料理は美味しい!満足です。
ただ、料理が出てくるスピードがやや速いです。

給仕のソムリエ君は、話す速度が早く発音が不明瞭で聞き取りにくいです。
また表情が固く、話が膨らみません。

終わっていない皿を、無言でかたづけようとしました。
また「ただ今、水をお持ちします」と言ったきり忘れ、言わないと持ってきません。

他のテーブルも一つだけ担当していましたが、歩く歩幅が大きく速さも速すぎて落ち着きが感じられない雰囲気でした。

帰りも、私のコートと家内のスカーフが一緒のハンガーにかけられていました。
コートを取り違えていたものと思われます。

アシエットさんのHPを見ますと、ワインリストがいまだに「9月」のままです(>_<)
171111ワインリストが9月.jpg
店内のワインリストはさすがに「11月」となっていましたが、ゲストは店内で初めて11月のワインリストを知る始末で、HPに出す意味ナシ!

し・か・も・・・

「Chateau Barbeiranne」が「バルべランヌ」ではなく「バルヴェランヌ」です!
171111バーべランヌ.jpg
もしかしてこの部分、あの “ソムリエ野郎” が担当してんのか?(*_*)(>_<)( ゚Д゚)

ここを選んだ本当の理由は・・・
171111本当の理由.jpg
お店の名前が「アシエット」なんで、じつは目次のトップに出てたんです(^_^;)

オーナーシェフが挨拶に見えましたので、HPの件だけお伝えしました。
「ありがとうございました。また何かあったら教えてください!」と、丁寧な対応。

お店の外までお見送りしていただきました(^_^) ちなみに受付の女性も一緒でしたが、シェフより先にサッサと店内へ消えました。写真に写らなくてよかったです(^_^)
171111アシエット11.jpg
料理とシェフはいいお店でした。あとは良い職員に恵まれれば・・・
ミシュランの調査員に気付かれないうちに、よくなって欲しいです(^_^;)

11月9日:久しぶりにワインの講義を受けました [その他]

7月に参加したボルドーワイナリーツアーを企画したワインスクールが、三回にわたり講義をしてくれるというので参加してきました。

参加者は約10名ほどですが、今回はやや男性の方が多く驚きました。

第一回は、「ブルゴーニュ地方から異なる格付け・人気の造り手のワイン」です。
171109サンクセンス2.jpg
ブルゴーニュの総論の講義の後、この4つのワインについて左から順番に学びます。
ブルゴーニュには以前このスクールのツアーで訪れていて、およそのことはわかります。

一番目はムルソー プルミエ・クリュ レ・シャルム 2006 ドメーヌ フランソワ・ミクルスキというワインです。ワイン名の最後の「フランソワ・ミクルスキ」は造り手の名前。ムルソー村は白ワインでも有名です。ブルゴーニュというと赤ワインを連想しますが、実はブルゴーニュの6割の畑では白を生産しているそうです。

二番目のワインは、マルサネ・ルージュ 2014 ドメーヌ フィリップ・シャロルパン・パリゾというワインで、マルサネ村はディジョンから少し南に下った所にあります。

これが先月、ディジョンからボーヌへ南下する列車の中から見たブルゴーニュ。
171014ブルゴーニュ11.jpg
畑は細かく区画され、地質の違いからそれぞれワインの特徴も違います。

このワインで、初めて「なめし革の香り」がわかりました\(^o^)/

実は、以前イタリアのヴァルポリッチェラ・レッチョートの香りを「雑巾をしぼった時の香り」と表現して以来、ワインの香りの中の「隠れた」といいますか「微妙な香り」に興味があるのです。

テイスティングの時は、見た目、香り、味わいなどを言葉にし記載します。今回、4種類のワインの香りとして記載したのは、それぞれ次の通りです。

  一つ目:熟れた洋梨(←これのみ白ワイン)
  二つ目:なめし革の香り。
  三つ目:インクの香り。
  四つ目:焼け焦げた紙の香り。

どうです? ちょっと変わってるでしょう( ゚Д゚)?
けれども、「なめし革の香り」というのは先生の講評とドンピシャで一致(^_^)!

三番目は、ヴォーヌ・ロマネ(Vosne Romanée)2014 ヴァンサン・ルグー。
171109Vosne Romanee.jpg
2年前にヴォーヌ・ロマネ村は訪れたことがあります。
先月、サイクリングをしたボーヌ(Beaun)はここよりは南の方になります。

このワインのボトルの裏には、ワインの特徴が記されていました。
171109ma degustation.jpg
「色は、ルビー色から黒チューリップ色までのニュアンスをもつ朱色。香りはイチゴ、ラズベリー、ブルーベリー、カシスからなり、時とともにチェリーのブランデー漬けあるいは砂糖漬けの方向に変化します。口蓋の上で、ヴェルヴェットのような繊細なタンニンが引き立ちます」みたいな事が書いてあります。

こういうのは珍しいと思いましたが、参加者からは「イタリアでもこれは見られる」との指摘がありました。先生のお話では、フランスでは確かに少ないとのことです。

「口蓋」をフランス語では「palais」というようですが、これは「宮殿」、いわゆる「パレス」の「palais」と同じ綴りです。英語でも例えば軟口蓋は「soft palate」と言いますが、「口蓋」と「宮殿」は何か関係があるのかそれとも無関係なのか気になりました。

香りについての先生の講評は「赤いベリー系またはサクランボ、ピーチ、スミレ、甘草のようなチャーミングな香り」ということで、「インク」の「イ」の字もでません(>_<)

スクールの先生方は、生徒の感じたことをよほどの事がなければ否定しません。感覚は人によって違いますし、そう感じちゃったんだから仕方ありません。要するに「言ったもの勝ち」みたいなものでしょうか?

四番目のワインは、リュショット・シャンベルタン 2013 ドメーヌ アンリ・マニヤンというワインです。

アンリ・マニヤンさんの畑も、2年前にお邪魔しました。
150716畑の中で説明してもらいました.jpg
http://lone-wolf-dies-hard.blog.so-net.ne.jp/2015-07-16
「ロマネ・コンティを越えたい」と言っていたのが印象的です。

なんでもそうですが、時々は識者のレクチャーを聴いて知識をブラッシュアップすることは大変楽しいことです。

吉田兼好の言う「少しのことにも、先達はあらまほしき事なり」を実感しました。

11月8日:「てるみくらぶ」社長タイホ( ゚Д゚) [旅行]

格安旅行で有名な「てるみくらぶ」倒産を知ったのは、3月27日のキプロス旅行中です。
http://lone-wolf-dies-hard.blog.so-net.ne.jp/2017-03-27

われわれは3月23日のエミレーツ航空でドバイまで行ったのですが、その飛行機には「てるみくらぶ」でイタリアに向かうグループの人たちが何人も乗っていました。

もし帰りの航空券を「てるみくらぶ」が未払いだったら、大変なことになったはずです。

171108てるみくらぶ1.jpg
本日、社長タイホのニュースを見て驚きました。

「詐欺」とは、他人の財産をダマし取る認識をもって奪うことです。
起訴されて裁判で有罪となれば、懲役も十分あり得るでしょう。

普通、逮捕の決定には逃亡や証拠の隠滅などの可能性が勘案されるはずです。
逮捕をしなければ、捜査で全貌を明らかにできないと判断されたのでしょうか?

171108返還の見通したたず.jpg
それとも、詐取した損害金が返還されない見通しが重視されたのか?

倒産前まではあまり知らなかったのですが、倒産後、「てるみくらぶ」で旅行にいった人のブログなどを調べてわかりました。

個人で航空券やホテルを予約すれば、お安く旅行が出来るのは言うまでもありません。
「てるみくらぶ」の価格は、それに匹敵するか下回るくらいの魅力的価格でした。

たとえばパリ5日間(添乗員なし)が、航空券・ホテルを含めて7万円前後です。
このため、これでパリに行って荷物をホテルに置きっ放しにしてベルギーを回ってくるというブログも読んだことがあり、参考にしようと思っていました。

この方は、なんと倒産の3日前にパリ5日間の旅行から無事帰国。
171108倒産まぎわに無事帰還.jpg
ホテルは5つ星に宿泊と書いてますので、別に予約したのかな?

こんな安値で利潤も得るには航空券を安く仕入れるしかないでしょうが、昔と違いネットの発達した昨今では航空会社が旅行会社に安い航空券をおろす事はきわめて少ないとか。

個人旅行者の目も肥えた今は、旅行会社受難の時代なのです。
キプロス旅行の時の大変優秀な添乗員さんも、われわれの旅行を最後に退社しました。

こんな安い価格で利益は出るのだろうか?と不思議でしたが、
171108利益なし.jpg
やっぱり・・・( ゚Д゚)(*_*)(>_<)

でも結局、こういう事だったみたいですね( ↓ )
171108最後は山田社長.jpg
2年前から粉飾決算だったということは、いずれこうなると予測できたはずです。

世の中、良くわからないことが多いです。
捜査で全貌が明らかになるのを待つしかありません。

11月3日:「世界のミシュラン三ツ星レストランをほぼほぼ食べ尽くした男の過剰なグルメ紀行」 [レストラン]

先日、本屋さんで偶然目にとまったのがこの本。
 171103ミシュラン200.jpg 171101ミシュラン裏表紙200.jpg
パリのレストランで感じた感想に、「何かヒントになるのでは?」と読んでみました。

著者は藤山愛一郎元外務大臣のお孫さんで、幼稚舎から大学まで慶応です。
その痛快な文体、誠実・明瞭な主張が大変goodで、いろいろ勉強になりました。

その内容は最後に載せた目次をご覧ください。10月1日に出たばかりのこの本に触発され、いままで興味がなかったミシュランガイドを購入してみました。
171103ミシュラン2_edited-1.jpg
フランス版2017(新刊、3477円)と東京・横浜・湘南版2014(中古、500円)です。

著者の豊富なフランスでの体験から、フランス版を読み解くことの面白さがわかりました。このガイドはレストランだけでなくホテルも載っていて、今後ヨーロッパ、とりわけフランスを旅する時は星付きレストラン&ホテルに一度は行ってみたいと思います。

場末の店やスーパーで買物しておうちゴハンも楽しいですが、やはり星付きレストラン(&ホテル)には特別の楽しみがありますからね。

例えば10月11日に行ったサン・マロのLes 7 Mers(☆)は、このように載っています。
171103Les 7 Mers_edited-1.jpg
Sur la plage du Sillon, face à la baie de St-Malo, la salle panoramique donne envie de parcourir les mer... C'est chose faite au cours du repas, où le terroir marin - mais aussi terrestre - est subtilement mis en valeur. Fraîcheur, soin, saveur : une jolie échappée gastronomique.

フランス語が苦手でもgoogle翻訳を使えば、「サン・マロの湾に面したシヨンのビーチでは、パノラマの部屋から海を眺めることができます。食事の中で、海洋 - しかし地上 - が微妙に設定されています。 新鮮さ、ケア、味:素敵なグルメな休憩。」と出てきます。

この日の日没は19時8分なので、予約は19時にしました(写真は19:30撮影)。
171011Saint Malo10.jpg
やっぱりココでは、明るいうちに海を眺めるのが良いようです。

ちなみに今回の席の向こうの窓側の席に客が着いたのは20時過ぎで、外は真っ暗[ドコモポイント]
英語を話す5,6人の人たちでしたが、たいてい肉を注文してました。アメリカ人?

アントレは、酸味のあるソースとオリーブ油に浮かべた海老とアーティチョーク。
171011Saint Malo11.jpg
変わった味でしたがgood! やはり海を意識したものということか?

メインは舌平目を選択。
171011Saint Malo9.jpg
大きくて美味で、多くの方がこれを注文していました。

デザートはコレですが、
171011Saint Malo12.jpg
料理の名前をチェックするの忘れてしまいました(>_<)

紅茶と一緒にこんなものがでてきましたが、
171011Saint Malo13.jpg
ヴァシュラン(vacherin)という牛のチーズで作ったお菓子のようです。
全部で70ユーロ位で、景色も楽しめたし悪くないです。

一方、日本語版の違和感・疑問点なども著者ならではの考察が大変興味を引きました。

確かに東京・横浜・湘南版2014を見てみますと、東京では日本料理(寿司、蕎麦、天ぷら等を含む)の他にフランス料理、イタリア料理、スペイン料理、韓国料理などの店が入っていますが、横浜・湘南になると日本料理しかリストになく偏っています。

2017版は、東京、京都・大阪、北海道、宮城などに分かれているようです。
171102ミシュラン2017.jpg
2018版は、12月1日発売予定です。



【目次】

  171101-2p-220_edited-1.jpg 171101-1P-220.jpg

  171101-5p-220.jpg 171101-3p-220.jpg

  171101-6p-220.jpg

11月1日:パリでのレストラン選び [レストラン]

今回パリには4泊しましたが、最初の1泊は夜遅く到着したため寝るだけ、途中の2泊はおうちゴハンとLidoでのディナーでしたので、レストランに行ったのは1日だけでした。

今のところ、レストランはTrip Adviserのサイトで探しています。
171101trip adviser.jpg
このサイトはパリでもル・アーブルでもイタリアのアオスタでも、たいていの街のレストラン探しとその予約に便利です。

170709ブログ1.jpg
マルセイユの夕陽の見える素敵なレストランも、このサイトで見つけました。

今回行ったのは「La Bouteille d'Or(=金のボトル)」という所です。
171101予約.jpg
右側のところで、簡単にオンライン予約ができます。

ここにしたのは、ノートルダム寺院が見える絶好の場所だからです。
171101場所.jpg
セーヌ川をはさんで向こう側にノートルダムが見えます。

ライトアップしたノートルダム寺院が真ん前に見えることを期待していましたが、
171004ノートルダム1.jpg
ん?(*_*) なんかノートル暗くね?

全くライトアップしていません(>_<)(*_*)( ゚Д゚)
手前はおそらく警察の建物かと思いますが、そっちの方がよっぽどハデじゃん!

こちらがLa Bouteille d'Or。
171014夕食1.jpg
写真左側にセーヌをはさんでノートルダム寺院があるのですが、

暗くて、バットレスの部分が少し見えるだけですね。
171014夕食2.jpg
店員さんに聞くと、いつもはライトアップしているとのことでした。

それでも右の方が一瞬ライトアップされるのですが、すぐに消えてしまいます。
171014夕食3.jpg
経費削減のおり、節電でもしてんのか?( ゚Д゚)

このレストランではたぶん2階の窓側が特等席なのでしょうが、
171014夕食4.jpg
予約したためか1階の窓側に座れました。奥には団体さんらしき人たちもいます。

39ユーロのムニュ(menu)(=決まったメニュー、いわば定食)を注文しました。

ムニュというと格下のように感じる向きもあるかもしれませんが、一定の食材をもちいてシェフが腕をふるうわけですから、ムニュが一番良いこともあるのです。高級レストランでは、ムニュしか提供しない店もあります。

でも、ア・ラ・カルトにオニオングラタンスープがあったので注文しました(^_^)
171014夕食5.jpg
まあまあ美味しいけど、コクではホテルオークラの足元にも及びません。

アミューズはあったと思うのですが、写真ナシ。

171014夕食6.jpg
アントレは、アヴォカドのムースの上に海老(crevettes)がのったもの。

171014夕食7.jpg
メイン(Plat)は、子牛の肉とジャガイモに森のソース(sauce Forestière)かけ。

171014夕食8.jpg
デザートは、赤い果実のティラミス(Tiramisu aux Fruits rouges)です。

飲み物と紅茶を入れて56.4ユーロですから、そんなに高くないかな。

ここのクチコミはこんな感じです。
171101クチコミ.jpg
Trip Adviserのクチコミはとんでもない悪口も載っていたりするので、信頼性はあるのかないのかわかりませんが、なかなか面白いです。

食事の文句はありませんが、全体的に凡庸に思えました。
本当は、料理に詳しくもないのに凡庸などと言う資格はないのですが(^_^;)

もちろん凡庸だからダメというわけではありません。パリで食事をするのですから、レストランであってもブラッスリーであっても、どんなものでも大変楽しいです。

店員は日本の居酒屋さんのように忙しくしていて服装もカジュアルで、
171014夕食9.jpg
やはりここは大衆的なレストランですね。

フランスのミシュランの星付きレストランは、2年前のLe 39 V(パリ、☆)、今年7月のLa Grand'Vigne(ボルドー、☆☆)、今回のLes 7 Mers(サン・マロ、☆)に行きましたが、いずれもかなり印象的で満足のいくものでした。特にGrand'Vigneは凡庸さは全く感じませんでしたが、星付きレストランのファンの中には料理のサプライズを望む向きも強く、こうした要素は求められるようです。

今までミシュランのガイドブックは興味もありませんでしたが、やはり良いレストランを選ぶのには有用なようですね。次回は、これについての大変おもしろい本に出会いましたのでご紹介します。

10月31日:フランスのsushi店 [レストラン]

今回、ル・アーブルとランスの2カ所でsushi店に入りました。

171010ル・アーブル寿司1.jpg
こちらがル・アーブル駅前のノマドホテル脇の「Fujiya sushi」。

171010ル・アーブル寿司2.jpg
立派な回転寿司で、お客さんの入りも上々です。

普通のキッコーマンの醤油とは別に、「sucré」と書かれた砂糖醤油がありました。
171010ル・アーブル寿司3.jpg
左側に写っているのは、つくねと味噌汁です。

171010ル・アーブル寿司4.jpg
店の従業員は中国人で、「美味しいヨ(^_^)」というと喜んでいました。

こちらはランスのsushi店で、やはり従業員は中国人っぽかったです。
171015ランス寿司1-2.jpg
ランスの記事でも触れましたが、お醤油のキャップが緑と赤の2種類あります。

171015ランス寿司2.jpg
緑のものは43%の減塩醤油で、やはり甘い感じがします。

このようなものは、イタリアのジェノヴァ、スペインのマドリードやサン・セバスティアンでは見かけませんでした。

170505醤油を薄めるロシア人.jpg
ただジェノヴァの醤油は薄くてマズく、ロシアのように水で薄めている疑惑がありますね(笑)

外国のsushi店も、いろいろな工夫、アレンジがされていて大変おもしろいです。
日本人がやっている店は今のところ遭遇したことがありません。

パリでも、えらくゴージャスな回転寿司を見かけました。
ミラノにも高級なsushi店があって、画期的なアレンジが楽しめるとか。

いつか行ってみたいです。

10月26日:秋の野尻湖できのこ三昧 [キノコ]

今年も晩秋の野尻湖にお邪魔しました。

171026東京駅2.jpg
東京駅地下にあるグランスタで築地竹若のお寿司を買って、

171026東京駅3.jpg
北陸新幹線に乗り込みます。

171026東京駅4.jpg
到着後に折り返し出発する新幹線では、こんなふうに座席が回転し

171026東京駅5.jpg
全座席が進行方向を向くのは、ヨーロッパの電車に比べるとナイスなことですが、

171026東京駅6.jpg
電源はこの位置で使い勝手は悪く、USBの充電もないしダメダメです。

トロ・ウニ・イクラ丼は1980円で、15ユーロと思えばお得感Maxですが、
171026東京駅7.jpg
間違えてSuntoryのビールを買ってしまい、(>_<)( ゚Д゚)(>_<)な感じです。

長野駅のビジネスホテルに1泊し、翌朝、野尻湖にやってきました。

こちらが本日のキノコ狩り参加者の皆さん。
171026サンプラ1.jpg
素晴らしい晴天に恵まれ、新潟県の笹ヶ峰に移動したところです。

171026サンプラ2.jpg
画面左の笹ヶ峰ダムのむこうに見える三角の山は焼山(2400m)。

171026サンプラ3.jpg
きのこ狩りスタートです。

171026サンプラ4.jpg
立ち枯れたミズナラの木に、ムキタケを発見しました。

171026サンプラ5.jpg
上の方にあるものは、木の枝を使って採ります。

171026サンプラ6.jpg
これがムキタケ。この時期にたくさん採れます。

171026サンプラ7_edited-1.jpg
渓流沿いに登って行くと、

171026サンプラ8.jpg
カラマツの林になります。

171026サンプラ9.jpg
カラマツの林に発生する黄色いキヌメリガサです。

マユミの実。
171026サンプラ10.jpg
小学生のころ、クラスにまゆみちゃんって子いませんでしたか?

171026サンプラ11.jpg
皆さんでキノコを探します。

171026サンプラ12.jpg
柄の下の方が褐色が強いのが特徴のエノキタケです。

171026サンプラ13.jpg
晩秋のキノコ、クリタケです。

171026ナメコ1.jpg
倒木にナメコが見つかりました(^_^)

171026ナメコ2.jpg
皆さんでナメコ採取。

ナメコは私の持っている図鑑には「傘は径3~8cm」とありますが、
171026ナメコ3_edited-1.jpg
10数cmもあるお化けナメコです(*_*)。百円玉と比べてください。

キノコがみつかると「ココにありますよ~(^_^)」と皆さんに教えてあげますので、
171026サンプラ14.jpg
私の本日の収穫はこんなものです。今までの最少記録かな?

ガイドの先生に最終チェックを受けて、私だけ東京に帰ります。
171026サンプラ15.jpg
キノコ狩りも来週で終わり。来週は雪が降ってもおかしくありません。

本日持ち帰るのは、
171026サンプラ16.jpg
左上がムキタケ、右上がナメコ、下がキヌメリガサ。

他に皆さんが採取していたのは、ブナハリタケ、ニカワチャワンタケ、ニカワハリタケ、シロナメツムタケ、ハナイグチ等です。

171026佃煮1.jpg
帰宅後いつものように塩水で処理し、熱湯でゆでこぼします。

本当は、キヌメリガサの黄色を生かしたおひたし等にすればいいのですが、
171026佃煮2.jpg
いつもの「佃煮2017野尻湖スペシャル」にしちゃいました(^_^;)

キノコ、山菜の料理に挑戦したいのですが、修行不足でいつもの作品で甘んじてます。

10月15日:王の戴冠式の街ランス [旅行]

今日はシャンパーニュ地方のランス(Reims)という街に行きます。
171015ランスの位置.jpg
パリ東駅からTGVで50分です。

ランスは、498年メロヴィング朝フランク王国のクロヴィス1世がこの地で聖別戴冠式を挙行したことから、ランス王家の聖なる都市とされ、歴代フランス王はランスで戴冠式を行わなければ正式な王とは認められないと言われていた都市です。

こちらが有名なランスの大聖堂。
171015大聖堂.jpg
今日はたまたまマラソン大会が行われる日のようで、参加する人がたくさんいます。

171015大聖堂6.jpg
秋空にはえる大聖堂。

171015大聖堂2.jpg
ファサードの中央。

171015大聖堂3.jpg
正面左側には有名な「微笑む天使」がいます。

171015大聖堂4.jpg
「微笑む天使」

171015大聖堂5.jpg
大聖堂内部。

こちらはマラソン大会一般参加の人たち。
171015マラソン1.jpg
こんな感じで準備体操をしています。
https://youtu.be/AgGnoeHgbQc

171015マラソン2.jpg
秋のランスを駆け抜けていきます。

171015マラソン3.jpg
おかげで街の殆どが歩行者天国で、歩きやすいです。

こちらはサン・レミ・バジリカ聖堂。
171015サンレミ1.jpg
クローヴィスに洗礼を授けた司教のサン・レミが祀られています。

171015サンレミ2.jpg
内部は、こちらがロマネスク調で、

171015サンレミ3.jpg
聖壇のほうはゴシック調です。

両者の相違点を非常におおざっぱにいいますと、
171015サンレミ4.jpg
ロマネスクではアーチが丸く、ゴシックではとがっています(^_^;)

ロマネスク教会に限ったことではないのですが、
171015サンレミ5.jpg
こういう柱頭の彫刻も見どころです。

帰りにランス駅前の通りのsushi barに寄りました。
171015マラソン5.jpg
フランスではル・アーブルとランスでsushiを食べましたが、どちらも醤油は2種類出していました。普通の醤油と、砂糖醤油(写真では緑のキャップ)です。

ところかわってこちらは夕方のパリ。
171015パリ3.jpg
右に見えるピンクの看板はギャラリー・ラファイエットです。
左の建物もそうなのですが、こちらのお客は殆どが中国からの団体客。

171015パリ2.jpg
ピンクの方に行かないように隔離してるんですかね( ゚Д゚)

171015パリ8.jpg
ショーウィンドウに座っています。

あらあら、はだしで地面に座っている人も(*_*)
171015パリ5.jpg
まあ、中国では通常のひとこまですが。

171015パリ6.jpg
内部の表示も当然すべて中国仕様。

座れるスキがあれば座っています。
171015パリ7.jpg
中国人店員の中には、お釣りをたたきつけるなど客を見下した態度を取る人もいます。

171015リド1.jpg
こちらはシャンゼリゼ通りにあるLido。

171015リド2.jpg
入口をはいるとキンキラキンです。

171015リド3.jpg
廊下はこんな感じ。

171015リド4.jpg
ディナーは19時、ショウは21時からです。

171015Lido_edited-6.jpg
前座のおにいさんにハッパをかけてきました。

ショーは撮影禁止ですが、さすがに見事です(写真はHPより)。
171003-6Lido390.jpg
伝統のフレンチカンカンは、一見の価値がありますね。

翌日、モスクワ経由で帰国。今回は体力不足によりパリのショコラティエに行けなかったので、次回に期したいと思います。

10月14日:秋のブルゴーニュで「サイドウェイ」 [旅行]

171014ボーヌの位置.jpg
今日はパリからボーヌへ日帰りで、ブルゴーニュの秋のブドウ畑を見に行きます。

171014TGV1.jpg
パリのリヨン駅からはTGV-Lyriaに乗って1時間半でディジョンに着きます。

ディジョンからボーヌまでは電車で17分で、車窓の両側にぶどう畑が続きます。
171014黄金の丘.jpg
キャッホ~、紅葉してます\(^o^)/ これを見るためにやってきたようなものなのです。
おそらく遠くに見える丘が、「黄金の丘(コート・ドール)」ではないかと思います。

ボーヌを初めて訪れたのはワインの勉強グループのワイナリーツアー、次が仏像の勉強グループのロマネスク美術見学ツアーでした。
171014ボーヌ駅.jpg
3度目の今回は、初めてSNCFの駅を利用しました。

駅前通りのレンタル・バイクの店で自転車を借りようと思いましたが、
171014レンタル1.jpg
今日は土曜日で、すべて予約で埋まっているとのことです。

もう1軒の店を教えてもらいましたが、やっぱり全部出払っていてダメ!
171014レンタル2.jpg
アチャ―!予約しておくべきだったのか・・(*_*)

これらの店は、少ない自転車で自転車操業してるんでしょうかね~(>_<)(*_*)( ゚Д゚)

こうなったらぶどう畑は歩いてゆくしかありません。
171014ボーヌ2.jpg
ボーヌの街を歩きます。

171014ボーヌ1.jpg
こちらはニコラ門です。

171014ボーヌ3.jpg
市庁舎前。

いや~、結構疲れてきました(>_<)

街の中には、ところどころに放置された自転車が・・・
171014ボーヌ4.jpg
「自転車泥棒」という言葉が頭の中をよぎりますね(笑)

だめもとで、Office de Tourismeで聞いてみます。
171014ボーヌ5.jpg
すると係りの人が別の店を当たってくれるというのです。

なんと、自転車オッケーだそうです!

こちらが教えてもらった「Tillot」さん。
171014ボーヌ6.jpg
半日で13ユーロとお安い(^_^)

171014ボーヌ7.jpg
オートバイと自転車を扱っているお店のようです。

2005リリースの「サイドウェイ」という映画があります。
ワインファンにはたまらない映画です(^_^)

その内容はといいますと・・・

うだつの上がらぬバツイチ男が、結婚直前の親友とナパヴァレーに独身最後のワイナリーツアーに出かけ、そこで二人の女性と巡り合うというおっさん青春復活物語なのです。

上出来の映画でして、アカデミー賞脚本部門を撮りました。

どのくらい気にいったかと言いますと・・・、
171011Sideway.jpg
DVDのみならず、screen play(←映画の台詞が本になっているもの、写真右)、原作本、日本語訳本の4つを購入してしまったくらいです(^_^)

それではこれから、秋のブルゴーニュで「サイドウェイ」して来ようと思います。
171014ボーヌ8.jpg
ボーヌの街の歩道は、自転車用のところがあります。

171014ボーヌ9.jpg
これに沿って行けば、畑の方に行けるはずです。

171014ボーヌ10.jpg
「ムルソー(Meursault)」の名前も見えて来ました。

171014ブルゴーニュ1.jpg
標識に従い、街から出ます。あっちの方が畑のようです。

お~、見えて来ましたね~(^_^)
171014ブルゴーニュ2.jpg
あの角を曲がったところに広がっていたのは・・・

171014ブルゴーニュ3.jpg
一面のブドウ畑です!\(^o^)/

動画もご覧ください。
https://youtu.be/bCMfd0VLQZw

171014ブルゴーニュ5.jpg
いい具合に紅葉しています。

向こうに広がる「黄金の丘」!
171014ブルゴーニュ6.jpg
夢のような世界です。

どこをとっても絵になります。
171014ブルゴーニュ7.jpg
360度、ぶどう畑です!
https://youtu.be/RbCesEoc2Z0

自転車からみた景色です。
https://youtu.be/TQ40hjRpQas

積み残しのブドウ。Pino Noirでしょうか?
171014ブルゴーニュ8.jpg
一粒失敬しちゃいましたが、糖度が高く皮のタンニンも十分で素晴らしい!

ボーヌの街に戻ってきました。
171014ブルゴーニュ9.jpg
有名な「オテル・デュー(Hotel Dieu、神の館)」という慈善院かつ病院です。

街には屋台が数多く出ていて、
171014ボーヌ11.jpg
名物のマスタードをお土産に購入。

駅前の店でビールを飲んでいましたら、ブルゴーニュ名物のエスカルゴがあり注文。
171014ボーヌ12.jpg
隣の席でやはりビールを飲んでいた人が、「英語で話がしたい」と声をかけてきました。
なんと核医学がご専門の医師だそうで、お互いビックリ。

なんでもオーストラリアの方ですが、フランスには2週間いて今度ウィーンでカンファレンス(学会のこと?)を行うそうです。日本にも何度も来たことがあり、何かの雑誌のboardもしておられると言っていました。

肝臓もご専門らしく、肝切除の話をすると「肝臓がんは切除しても、また再発するでしょう?われわれはそれを完全にコントロールできます」とおっしゃいます。

帰りのディジョンまでの列車をご一緒させていただきましたが、こんな感じの人です。
171014謎の核医学医.jpg
偉い人の中にもテキト~なことを言う人は、どこにでもいるものですな~

今まで夏のブドウ畑は見ていましたが、秋のブルゴーニュも素晴らしいです。
メインを突っ走るのも悪くはないですが、サイドウェイも捨てたものではありません。

10月13日:車返却、パリへ戻る [旅行]

今日はル・アーブルで車を返却し、パリに戻ります。
レンタカーは借りた場所と同じ場所で返却すると、費用が安くすみます。

朝もやのモンサンミッシェル、朝日に輝くモンサンミッシェルを期待しましたが、
171013MSM1.jpg
曇り空でした( ゚Д゚)

近くのセルフのガソリンスタンドで給油。
171013MSM3.jpg
緑色の「SANS PLOMB(無鉛)」が、1リッター202円でした。
オレンジ色のところはディーゼルです。

途中、撮りたかった家畜のいる光景に遭遇しました。
171013MSM2.jpg
こういう気ままな旅というのが、レンタカーのいいところです。

171013MSM4.jpg
「シェルブールの雨傘」で有名なシェルブールは、オマハビーチのずっと先です。

171013MSM5.jpg
料金所では、現金またはカードの表示があるゲートに入ります。

真ん中の「card」のところにクレジットカードを入れると
171013MSM6.jpg
PIN CODEも不要でゲートが開くので、全部これで通しました。

171013MSM7.jpg
ル・アーブル手前のノルマンディー橋。

171013MSM8.jpg
すごく高くて、コワいです( ゚Д゚)(>_<)( ゚Д゚)

ル・アーブル駅前のAVIS営業所で、無事車を返却しました。

ヨーロッパをレンタカーで巡る旅行記を調べますと、年配の方の著書が目立ちます。
2tra-4-873.jpg
偶然なのかここにあげた三冊の本はすべてご夫婦で旅されたものですが、前二者はあまり面白くなくためにもなりません。しかし、三冊目の荒俣 宏・泰子著「ヨーロッパ・レンタカー旅行完全ガイド イタリア編」はカーナビを用いた旅行記で秀逸です。

ただ前二者はカーナビもない旅で、さぞかし大変だったのではないか?と思います。
カーナビのない外国でのドライブは、考えられないくらい困難が大きいものでしょう。

さて、今度はパリ行きの列車の切符を買います。
171013ル・アーブル駅1.jpg
切符売り場には、結構な列が出来ています。右の女性にご注目ください( ゚Д゚)

並んでいたのでは時間がかかりそうなので自動販売機にチャレンジしましたが、
171013ル・アーブル駅2.jpg
いろいろやってみてもウマく買えません(>_<)

10分ほど格闘した結果、断念して切符売り場に戻って来ました。
171013ル・アーブル駅3.jpg
すると、先程の女性がまだ窓口にいます。係員もチンタラつきあっているようです。
どうも渋滞の原因は、コレのようですね(>_<)( ゚Д゚)(*_*)

結局この女性は30分以上窓口を独り占め(>_<) 人生相談でもやってんのか!?( ゚Д゚)
171013ル・アーブル駅4.jpg
しかも係員は、その女性の対応が終わると「Fermé(=closed)」という看板を出して引き下がってしまったのです。向こうの2つのブースが開いたのでそれからはサクサクと進みましたが、全く仕事をしないトンデモ係員がいるものです。

似たような事は7月のリヨン駅でも経験しましたが、ヨーロッパの切符売り場では客も駅員も人のことなどお構いなしにマイペースのことがあります(*_*)
今回はル・アーブルに着く時間が読めなかったので現地購入にしましたが、予約できる切符はできるだけネットで予約するのが賢明です。

おかげで予定していた列車には間に合わず、1時間遅れでパリに着きました( ゚Д゚)

171013パリ2.jpg
オペラ座(ガル二エ宮)。

171013パリ1.jpg
その奥にあるギャラリー・ラファイエット。

171013パリ3.jpg
ギャラリー・ラファイエットの天井。

171013パリ4.jpg
売り場の様子。

171013パリ5.jpg
見下ろしたところ。何と豪華な・・・(*_*)

171013パリ6.jpg
トロカデロからのエッフェル塔。

171013パリ7.jpg
北に歩いて凱旋門。

171013パリ8.jpg
シャンゼリゼ。

171013パリ9.jpg
ノルマンディの旅がひとまず無事終了し、今日はホテルでおうちご飯です。

10月12日:モンサンミッシェル:大天使ミカエルを祀る教会 [旅行]

今日は、昨日行けなかったサン・マロの中心部に行ってみます。
171012サンマロ1.jpg
サン・マロを囲む城壁の内側に車を停めました。

こういう器械にお金を入れて、レシートを窓のところに置かなければいけません。
171012サンマロ2.jpg
1時間で1.6ユーロです。エトルタでは「現金はダメ」という表示が出るうえカードも受け付けられず、やむなくシカとしましたが何事もなくOKでした。

しかしここサン・マロでは、警察官が巡回してチェックをしていました。
さすが海賊の街だけあって、取り立てがキビシイんですね( ゚Д゚)

171012サンマロ3.jpg
城壁の上を歩きます。

171012サンマロ5.jpg
少し離れた島にも砦のようなものが建っています。

171012サンマロ6.jpg
シーカヤックをしている人たちもいました。

171012サンマロ7.jpg
城壁内はホテルや店が立ち並んでいます。

サン・マロの中心部から帰ったあと、海辺の散歩道からは
171012surfin2.jpg
サーフィンをしている人たちも数多く見られました。

その後、昨日のバターのBordierの店を探してみました。
171012Bordier1.jpg
Google mapを頼りに、ホテルから歩いて10分ほどのところに見つかりました。

確かにBordierと書いてありますね。
171012Bordier2.jpg
これが「フランス国内の三ツ星レストランを始め、世界各国の一流レストランがテーブルバターとして使用しているジャン・イヴ・ボルディエ氏の手作り感あふれる風味豊かな発酵バターです」とまで言われているBordierの店です。

右に見えるバターを、木製のしゃもじみたいなものでこねて形を整えます。
171012Bordier3.jpg
その模様は、以下の動画でご覧いただけます。
http://www.lebeurrebordier.com/
動画に出てくる大和田伸也似の方がBordierさんです。

この店はバターよりむしろチーズが専門のようで、
171012Bordier4.jpg
山羊と羊の2つのチーズを購入してみました。
バターは「海藻入り」が、2.8ユーロとお安い(^_^)

サン・マロからモンサンミッシェルまでは、車で1時間位です。
171012MSM1.jpg
近づくにつれ、だんだんその姿が見えて来ました。

171012MSM2.jpg
本日の宿泊のLe Relais du Royに到着。

ここからモンサンミッシェルまでは1km程ですが、シャトルバスで行きます。
171012MSM3.jpg
モンサンミッシェルは、2本の木の間に一部見えています。

バスが運んでくれるのはここまで。
171012MSM4.jpg
このあとは歩きます。

171012MSM5.jpg
11年振り2回目のモンサンミッシェルです。

171012MSM6.jpg
尖塔の上には、翼を持ったサンミッシェル(聖ミカエル)がいます。

171012MSM7.jpg
おなじみの参道の光景。

171012MSM8.jpg
階段を昇ります。

171012MSM9.jpg
修道院附属教会の前の「西のテラス」と言われる場所です。

171012MSM10.jpg
こちらがその教会。「西のテラス」からの雄大な眺めをご覧ください。
https://youtu.be/JFBZHR887RQ

171012MSM11.jpg
教会の内部は、奥はゴシック様式ですが、

171012MSM12.jpg
入り口に近い方はロマネスクのようですね。

参道のはじめの方にある「プラ―ルおばさんのオムレツの店」。
171012MSM13.jpg
午後4時ともなれば団体観光も減り、すいていたので入ってみました。

オムレツには、野菜、焼きリンゴ、キャラメル、チョコレートなどの味があります。
171012MSM14.jpg
泡のようなふわふわのものが有名です。よく「名物いウマいものナシ!」と言われますが、これはなかなかイケるのではないかと思いました。

壁には、ここを訪れたいろいろな人の写真とサインがあります。
171012MSM15.jpg
中央は、ノルマンディのオマハビーチ上陸作戦司令官のOmar Nelson Bradleyです。

サッチャー、高松宮殿下、リンドバーグなどもあったのですが、
171012MSM16.jpg
珍しいところでは、トロツキーも訪れていたようです。

モンサンミッシェルは、島の中にもホテルはあります。
そちらに宿泊することもできますが、遠景が望めないのが難点かもしれません。

こちらに宿泊して、改めて日本人の宿泊客が多いのに驚きました。
171012MSM17.jpg
夕食時のレストランは、隣のホテルも同様でした。

ホテルのreception(受付)の女性に聞いてみると、韓国、中国の人はもっと少ないそうです。「日本人はパリを訪れるついでにこちらに来ているのでは?」とのことでしたが、それについては韓国、中国も同じはずですし、日本人は中韓の人よりフランスが好きなのでしょうか?

さてモンサンミッシェルで宿泊する利点は、
171012MSM18.jpg
ライトアップが見られることです。

夜空に浮かぶモンサンミッシェルの幻想的な姿は、また格別です。
また夜空には満天の星が輝いていて、素晴らしさもひとしおでした。

10月11日:「史上最大の作戦」の戦跡を訪ねる [旅行]

今日は第二次世界大戦の激戦地ノルマンディを訪ねます。
171003-4-390.jpg
その後、サン・マロに行きます。

この地は、日本のガイドブックではわずかに紹介されるのみです。
171003-3-390.jpg
例えば「地球の歩き方」では、ノルマンディの章の中の「カーン」に記載されています。
この地域で日本人が最初に思い浮かぶのは、モンサンミッシェルでしょう。

しかしLonely Planetでは「D-Day Beaches」として数ページを割いています。
171010Battle of Normandie.jpg

途中、ル・アーブル近郊のオンフルールによります。
171011オンフルール.jpg
中世の面影を色濃く残す美しい港町でした。

その後、Arromanche-les-Bainsというところへ向かいます。
171011Arromanche-les-Bains8途中の道.jpg
途中の道は、のどかな美しいフランスの村といった感じです。

171011Arromanche-les-Bains.jpg
こちらはArromanche-les-BainsにあるMusee du Dembarquement。

171011Arromanche-les-Bains2.jpg
上陸に使った船の残骸でしょうか?

171011Arromanche-les-Bains7.jpg
あの崖の向こうにはオマハビーチがあるはずです。

171011Arromanche-les-Bains4.jpg
ここは観光地にもなっていて、お店やホテルがあります。

171011Arromanche-les-Bains5.jpg
お昼に食べたフォアグラのハンバーガー。

171011Arromanche-les-Bains6.jpg
これ、多分フランスでないと食べられないかもしれません。

オマハビーチにあるD Day Memorial Museum。
171011Omaha beach1.jpg
ここに車を止め、beachまで歩いて行きました。

オマハビーチまでは徒歩5分くらい。
171011Omaha beach2.jpg
一種異様な雰囲気です。

171011Omaha beach3.jpg
連合軍の記念碑。

171011Omaha beach4.jpg
勇者をたたえるモニュメント。「Les Braves」。

171011Omaha beach5.jpg
カモメがたくさん群れていました。

1945年6月6日、連合軍の反撃がここから始まりました。
171003-7-390.jpg
この模様は映画「史上最大の作戦」に描かれています。

この海岸で連合軍を迎え撃つために、待機するドイツ軍。
171010The Longest Day390.jpg
海岸には連合軍の上陸を阻止するため、障害物がいくつも置かれていました。

パリへ来る途中の飛行機でみた映画「プライベート・ライアン」の一場面。
171009Private Ryan.jpg
オマハビーチでの凄まじい惨状を描いています。

171011Saint Malo7.jpg
今度は高速道路のような道を通ってサン・マロへ。

途中モンサンミッシェルが見えましたが、通り越してサン・マロにやってきました。
171011Saint Malo6.jpg
宿泊は、街から離れたところにある4つ星のVillefromoyというところです。

ここは古くは海賊の街だったところです。
今はバカンスを過ごす絶好の保養地の一つとなっています。

海岸沿いの通りを歩いて、夕食のレストランに向かいます。
171011Saint Malo1.jpg
向こうに見えているのが、城壁に囲まれたサン・マロの街。

171011Saint Malo2.jpg
途中で降った天気雨のため、後ろ側には虹が見えました。

レストランは「Les 7 Mers」(「七つの海」という意味)
171011Saint Malo3.jpg
多分、Michelinの星をもらっているところです。

表面に海藻をあしらったパンがとても美味しい(^_^)
171011Saint Malo4.jpg
海藻の香りと塩味がgoodです。

これにBordierのバターをつけていただきます。
171011Saint Malo5.jpg
Bordierのバターは7月のボルドーのワイナリーツアーに参加されていた方から教わったのですが、コクのある大変美味しいバターです。

Bordierは海藻入りバターというのも作っていて、実は本店がここサン・マロにあるのです。是非訪れてみたいものだと思っています。

舌平目のヒレと中骨を取っているところ。
こんな大きな舌平目見たことありますか(*_*)!?
171011Saint Malo8.jpg
大きな舌平目はヨーロッパの魚屋さんで見たことがありますが、レストランで見たものとしては、最大です。大変美味しくいただきました(^_^)

ところで、フランスの鉄道はパリを中心に放射状に発達しています。
171003-5-390.jpg
そのため海岸線に沿った移動がしにくく、例えばルアーブルからモンサンミッシェルに移動するには一度パリに戻ってから電車とバスで移動した方が簡単なくらいです。

したがってどうしても、レンタカーでの移動が便利ということになるのです。
明日はモンサンミッシェルに移動します。

10月10日:印象派のふるさとへ [旅行]

北駅前のホテルから地下鉄を乗り継ぎ、サン・ラザール駅にやって来ました。
171010サンラザール駅前.jpg
今日はここから、ノルマンディ地方のル・アーブルに行きます。

171010サンラザール.jpg
サン・ラザール駅といえば、クロード・モネのこの絵が有名です。

171010Saint Lazare.jpg
というわけで、一枚撮影しました。

パリのサン・ラザール駅からル・アーブルまで、intercitéで2時間です。
171010Le Havre2.jpg
1等20ユーロ。2等でも15ユーロでした。

ル・アーブル駅前のホテルに荷物を預け、駅でレンタカーを借ります。
171010AVIS.jpg
レンタカーは7月に借りたHerzがとてもよかったのでまた利用しようと思ったのですが、ル・アーブルのHerzの営業所にオートマ車がありません!

こんな時、個々のレンタカー会社をあたるよりRentalcar.comというサイトが便利です。
171010rentalcar_edited-1.jpg
このサイトですと、条件にあった車を会社に関係なく探してくれます。

すると、ル・アーブルではAVISでオートマ車が借りられる事がわかりました。
171010Auris.jpg
借りたのは、TOYOTAのAurisです。

フランスはパリを中心に放射状に鉄道が発達していますが、海岸線沿いの移動となりますと鉄道が通っていないところも多く、レンタカーが威力を発揮します。
171008_0001viamichelin390_edited-1.jpg
道路地図はgoogle mapで問題ないのですが、via michelin.comのRoute plannnerというtoolでは詳しい道順や有料道路の料金などもわかります。

この地図で、ル・アーブルの北にあるエトルタに行ってみます。
ル・アーブルからはバスもありますが、自由度のきく車の移動がいいです。

エトルタまでは、30分ちょっとの道のりです。
171010フランスの田舎道.jpg
のどかなフランスの田舎道を進みます。

エトルタに着きました。
171010エトルタ1.jpg
お腹がすいたので、海辺の素敵なレストランでお昼にします。

171010エトルタ2.jpg
「象の鼻」と形容されるアヴァルの崖が遠くに見えます。

この季節、ノルマンディに来たらこれしかありません!
171010エトルタ3.jpg
ブルターニュのカキだそうですが、正確な産地は聞きましたが忘れました( ゚Д゚)

171010エトルタ4.jpg
ついでにムール貝も(^_^)

171010エトルタ5.jpg
メインのサバとタラと野菜もウマし(^_^)

チーズは、フランスのウマいチーズのオンパレードで打ちのめされました( ゚Д゚)
171010エトルタ6.jpg
左からチーズケーキのような甘みのあるペースト状チーズ、カマンベール、ロックフォールではないのですが(聞いたけれど聞き取れず)アオカビ系チーズ、焼きリンゴを包んで一緒に焼いたチーズ。

171010エトルタ7.jpg
海辺を歩きます。

右側にはアモンの崖が見えています。
171010エトルタ8.jpg
上に見える教会に行ってみます。

動画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=UNHFVxUUdzQ&feature=youtu.be

171010エトルタ9.jpg
途中、クロード・モネの絵が紹介されていました。

171010ギュスターヴ・クールベ_edited-1.jpg
こちらは、ギュスターヴ・クールベの描いたエトルタ。

171010エトルタ10.jpg
こちらはアモンの崖側。

171010エトルタ11.jpg
この辺まで来ると、ルパンの奇巌城のモデルとなった針岩も見えて来ます。

171010エトルタ12.jpg
アモンの崖のうえにある教会。

171010エトルタ13.jpg
上から見たエトルタの風景です。

ル・アーブルに戻ります。このあたりは第二次世界大戦で破壊されたのですが、建築家オーギュスト・ペレが再建しました。
171010ル・アーブル市内.jpg
ルアーブル市内中心部は、ユネスコ世界遺産に登録されています。

そしてル・アーブルといえばやはりクロード・モネのコレです!
171010印象・日の出.jpg
タイトル「印象、日の出(Impression, soleil levant)」は、印象派(Impressionism)の名の由来です。

アンドレ・マルロー美術館のそばに、モネがこの絵を描いたとされる場所があります。
171010松下奈緒.jpg
あるブログからの拝借ですが、女優の松下奈緒さんも番組で紹介していたそうです。
 →「フランス・ノルマンディーひとりドライブの旅 2012年 その4」
   https://4travel.jp/travelogue/10685595

しかしつい先日の10月7日にNHK-BSで放映された「北斎インパクト~世界が愛した超絶アート~」によりますと、
171009モネが絵を描いたホテル390.jpg
この絵はこの建物の一室で描かれたと、フランス人研究家が語っていました。
以前ホテルだったこの建物にモネが宿泊し、テラスから眺めた港の様子だというのです。

その場所を、アンドレ・マルロー美術館の近くで見つけました。
171010印象・日の出1.jpg
ここに違いありません。

ここの建物のどこかのテラスで、
171010印象・日の出2.jpg
「印象・日の出」は描かれたのでしょうか?

そこから見た現在の港の様子です。
171010印象・日の出3.jpg
明日はここで日の出でも見ようかと思ったのですが・・・、
まあ、起きられたら来てみましょう。

10月9日:パリにやってきました [旅行]

ボンソワー(^_^)!
パリにやってきました。

航空会社は、いつもお世話になっているアエロフロートです。
171010aeroflot.jpg
安い!速い!CAさんもロシア美人ぞろい!(^_^) 機材はBoeing777-300です。

モスクワ乗り換えですが、モスクワからはアエロフロートではなく、
171010air france.jpg
エールフランスの機体でパリに着きました。

今回の旅行を計画した今年1月の航空券は、この価格( ↓ )でした。
170919-58144.jpg
これで購入すれば良かったのですが、躊躇しているうちに・・・

原油価格の上昇で、2月発券分から燃油サーチャージの課金が再開され、
170919-76811.jpg
4月10日にはこの価格に上昇していることに気付き、ショックでした(>_<)

きっとまた下がるに違いないと淡い期待をしていましたが、
170919-81750.jpg
下がるどころかさらに上昇し、6月10日にやむなくこの価格で購入。

でも9月13日にはこの価格になっていて、少しは癒やされます(笑)
170919-91414.jpg

一週間前の10月3日ではコレです。
170919-117250.jpg
いや~、ヨーロッパまで5万円前後で往復できた昨年がなつかし~

空港で水を買ったら、全く冷えていないと言うかむしろ温かいです(>_<)
171009自販機.jpg
ということは、コーラを買っても温かいのでしょうか?
このタイプの自販機は、要注意ですね。

空港からパリ市内へは、前回学習したRERのB線で行きます。
171010RER-B.jpg
治安に問題ありと言われていますが、安い、速い、渋滞ナシ!
まあ、変なヤツらはどこにでもおるからね( ゚Д゚)

今回は各駅停車ではなく、たまたま急行に乗れました。
171010Gare du Nord.jpg
これがパリ北駅。立派な駅です。

こういう所を少し迷いながら、地図を頼りにホテルをさがします。
171010パリの道路.jpg
夜の11時過ぎですが、意外と人通りは少ない印象です。

泊まるホテルは北駅から歩いて5分のHotel Magenta。
171010Hotel Magenta.jpg
どうせ寝るだけなので堂々の1つ星ホテルですが、ダブルで9148円と微妙な価格。

今回は、フランスの北の方面を旅します。

9月26日:武蔵野遠征:「高麗郷」を歩く [お寺&神社]

今月のウォーキングはいつもの相模の国シリーズと違って武蔵野遠征で、
埼玉の東飯能にやってきました。

向こうにみえているのは、天覧山という戊辰戦争の古戦場です。
170926天覧山1.jpg
彰義隊別働隊と官軍が戦ったところだそうです。

天覧山への登山道です。
170926天覧山2.jpg
仏像がいくつも置かれていました。

天覧山の上には展望台があって、
170926天覧山3.jpg
東飯能の街が見渡せます。

奥武蔵自然歩道を歩きます。
170926奥武蔵自然歩道.jpg
季節柄、キノコが多数出ています。

オニタケ。
170926オニタケ.jpg
褐色の小突起がオニのツノのように見えます。

クロハツ。食用ですが・・・、
170926クロハツ.jpg
これによく似たニセクロハツという毒キノコがあり、以前ニュースになりました。

170926フクロツルタケ1.jpg
これは、フクロツルタケという猛毒のキノコです。

170926フクロツルタケ2.jpg
このように柄の根元に、厚いフクロ状のものがあります。

170926フクロツルタケ3.jpg
近くに幼菌がありました。

出始めの頃は単なるコロッとした玉状のものですが、
170926断面2.jpg
割ってみるとキノコであることがわかります。

170926ハナウロコダケ.jpg
ハナウロコタケ。

170926ヤマホトトギス.jpg
可憐なヤマホトトギスが自生していました。

巾着田というところには、ヒガンバナが密生して植えられています。
170926巾着田.jpg
伊勢原の日向で自生しているのとは、密生のレベルが違います。

聖天院の山門です。
170926聖天院.jpg
このあたりは高麗郷といって、朝鮮からの渡来人の集落だったところです。

高句麗から逃れてきた王族が祀られているところです。
170926聖天院2.jpg
後ろにムクゲの花も見えますね。

こちらが高麗神社。
170926高麗神社2.jpg
朝鮮とゆかりの深い神社です。

韓国や北朝鮮の方がお参りすることが多いそうで、
170926高麗神社3.jpg
韓国要人の植樹もされていますが、日本の天皇家が植えた記念樹もありました。
前の15件 | -