So-net無料ブログ作成
検索選択
前の15件 | -

6月23日:2017年芸能人格付けチェック [その他]

毎年恒例の、芸能人格付けチェック。
170621-0.jpg
今年はインド旅行のため見る事ができず、ビデオでチェックです。

こちらがワイン編。
170621-2.jpg
今年のお題は、シャトー・オー・ブリオンです。

ボルドーの五大シャトーの一つ。
170621-1.jpg
他の4つはメドック地区にありますが、ここだけはグラーヴ地区にあります。

しかも1928年(昭和3年)のものとか・・
170621-3.jpg
昨年の大正12年のシャトー・ラフィット・ロートシルトといい、スゴ杉です(*_*)!

これと比べるワインは、フランス産テーブルワイン5000円。
170621-4.jpg
テーブルワインってVin de Tableのことだとすると、5000円もするVin de Tableなんてあるのか!? とにかく5000円のテーブルワインって、十分高級ワインです。

ソムリエの方から説明があります。
170621-5.jpg
「シャトー独特の香り」ってわかりませんが、土や落ち葉の香りと言っていました。

一番バッターは三田佳子さん。
170621-6.jpg
一流の大女優ですから、「自信がない」とは言えません。

やはり苦戦しているご様子。
170621-7.jpg
「ニオイ」じゃなくて「香り」と言って欲しかったですね~(^_^;)

迷った末、出した答えは、
170621-8.jpg
「B」でした。

二番手、ミポリン。
170621-9-3.jpg
またまたそんなご謙遜を~(^_^;)
おフランスでさんざんワインは飲んでたんでしょ?

ミポリンは、力強く「A」と断定。
170621-9-2.jpg
決め手は「香り」ですか・・、言葉使いが上品ですネ(^_^)

サラっと言っていますが、
170621-9-1.jpg
年代物を飲んでないとこうは言えません。ウラヤマシス( ゚Д゚)

早くも真打ち登場。
170621-9-4.jpg
色と香りをチェックしています。

Gacktも「ニオイ」という言葉は使いません。
170621-9-5.jpg
なにしろこの方の所有ワイン数は、ハンパないみたいですからね。

「飲まなくても香りだけでわかる」と豪語していますが、実は昨年同様、
170621-9-6.jpg
色で既にわかっているんじゃないかな~?なんて気もします。

Gacktがドッチを選んだかは番組の構成上隠されていますが、
170621-90-5.jpg
こんなこと言ってました( ↑ )。
「飲まなくてもわかるんだから、飲んだらなおさら」って言いたいのかな?

前健は、色も見なければ香りもチェックしません。
170621-9-7.jpg
ソッコー、ゴクッ! やっぱりツッコまれてますね。

さすがメジャーリーガーは決断が速く、「A」と即答。
170621-9-8.jpg
なにやら理由を説明していますが・・・

170621-9-9.jpg
主演者の反応が、ミポリンの時と全く違いますね(^_^;)

170621-90-0.jpg
勝負師の「勘」(笑)

ついで乃木坂46。
170621-90-1.jpg
多数決で「A」になりました。

色も香りもチェックしていたこの方。
170621-90-3.jpg
なかなかやりますね。

出川はAもBも「マズイ!」の一言。
170621-90-4.jpg
これでわかるのかな?

出川の結論は「B」!
170621-90-6.jpg
これで全員の回答が終了です。

そして、Gacketの出した答は・・・
170621-90-7.jpg
もちろん、正解の「A」。43連勝です(*_*)

Gacktはワインの知識もスゴいんですよね~
170621-90-8.jpg
こういうのって、お金持ってなきゃムリだよね。

170621-90-9.jpg
お疲れ様でした。

6月21日:「雑巾をしぼったような香り」のワイン(>_<)(*_*)( ゚Д゚) [その他]

先日、ワインのブログを見ていてハッとしたことがありました。

ボルドーワインの一つであるラ・トゥ―ルの古いワイン(古いどころかチョ~古い)の香りが、「汗臭いロッカールームの匂い」と表現されていたことです。
170621ワイン_edited-1.jpg
http://ameblo.jp/rokudenashichan/entry-11567346825.html

以前ワインスクールで、ワインの「匂い」ではなく「香り」と表現するように教わりましたが、このブロガーがワザとなのか「匂い」という言葉を使ったのもうなづけます。

ワインの香りには、「猫のオシッコ」とか「馬の汗」と表現されるものがあります。
まあ「オシッコ」とか「汗」は、香りとは言わないですね( ゚Д゚)

「猫のオシッコ」はなんとなくわかります。具体的にどの銘柄のワインがその香りを持つのかは知りませんが、そんなワインはおそらく赤ではなく白ではないか?と想像します。

「馬の汗」も自分では嗅いだことがなく、特に「馬」と特定していますからなおさらわかりませんが、「腐葉土のような」、「キノコのような」、「ピーマンのような」といった香りは実際に経験しましたのでわかるようになりました。

チョコレートやカカオを思わせる香りを持つ赤ワインや、インドネシアで出合ったアーモンドの香りを持つ白ワイン(おそらくアーモンドの香りは樽香か?)にまた巡り合えたらウレシイですね~(^_^)

2015年9月のことですが、以前から気になっていたValpolicella Reciotoというワインをヴェネツィア付近で探していて、ようやく巡り合ったことがあります。
170621ワイン_edited-2.jpg
 ⇒「パドヴァ大学でWirsungさんの軌跡に遭遇」
 http://lone-wolf-dies-hard.blog.so-net.ne.jp/2015-09-04

それは仏像のグループの皆さんとのツアー中のことでしたが、そのワイン本来の深いベリー系の香りとは別に一瞬何か煙ったい香りを感じ、「ホコリのような、雑巾をしぼったような・・」と言ってしまったのです。

このような表現はそれまで教科書でも見たことはなく、自分の感じたままを素直に口にしたもので、おそらく他の皆さんは「この御仁は何を言っとるんだろうか? かわいそうに(>_<)(*_*)( ゚Д゚)」と思われたかもしれません。

冒頭で触れたブログで言っていた香りも、おそらく共通したものではないかと思います。
ある種のワインには、この手の香りがあるのかもしれません。

ワインの先生を見ていて、気が付いたことがあります。それは例えば「ハチミツのような」、「桃のような」といった生徒さんの表現を、肯定することはあってもほとんど否定しないことです。ワインの香りは複雑でしかも変化するものですから、初心者のうちは個人の感想で自由に語ってよいものなのでしょう。

もちろん「雑巾をしぼったような匂い」もほんの一瞬の脇役的な香りでして、これがメインで続いていたらそのワインはホントは腐っているのかもしれませんね(笑)

ヴィンテージや保存状態によっても違うのかもしれませんし、もしかしたらこれはブショネと言われるワインの劣化を反映しているものかもしれませんが、これからは自信を持って言おうと思います。

Valpolicella Reciotoは、ほんの一瞬、「雑巾をしぼったような香り」がした!

6月17日:カルメンの切符 [音楽]

今年の3月中旬、オペラ「カルメン」の切符の購入を試みました。
1706opera Paris.jpg
↑ まずはオペラ座のHPから購入しようと思い、アクセスしました。
パリのオペラ座は2つあって、左がガルニエ宮、右がバスティーユ宮です。

ガルニエ宮はオペラファンならずともあこがれの場所で、一昨年、スリの女二人組に襲撃された場所です(>_<) 二人の勇敢なパリジャンに救助されましたが( ゚Д゚)

 ⇒「パリの友人に再会」
   http://lone-wolf-dies-hard.blog.so-net.ne.jp/2015-07-19

しかし最近はバレー公演などはやっていますが、オペラともなると主にバスティーユ宮で演じられることが多いのです。カルメンもバスティーユ宮です。

これがバスティーユ宮の座席表。舞台側から見たものです。
1706opera座席表.jpg
一番いい席は optima (OPT.)といって、茶色で示されています。

しかし残念ながら下の表の一番上の欄のoptimaは、既にsold outでした(>_<)
1706operaOPT売り切れ.jpg
薄くて見にくいですが、€180(22500円)です。

カテゴリー5以下の安い席(€15~90)も、ことごとくsold out(*_*)
1706operaその他も売り切れ.jpg
カテゴリー1から4なら、まだ買えるみたいです。

今から思えば、カテゴリー1あたりで十分過ぎたのですが・・・

業者のサイトをのぞいてみますと、
1706opera classictic_edited-1.jpg
なんとまだoptimaを売っているではありませんか!

最初にオペラを見たフェニーチェ劇場は前の方のオーケストラが見えるような席でしたし、どうせみるならoptimaがいいかな?と思い購入しましたが、
1706opera255Euro!.jpg
€255(31875円)でした(*_*)(>_<)( ゚Д゚)

ということは・・・、

チケットはいいのか悪いのか、結構業者に流れて転売されているんですね(*_*)
まあ情報は公開してますし、もちろん不正請求ではないのでしょうが(笑)

サッカーの券はもっとひどく、お金を支払ったのに当日になって券がなかったとか、後ろの席にされたとか、ブログにでています(>_<)

ちなみに今回利用したclassictic.comというサイトは外国の会社の日本語サイトですが、2年前にパリのサント・シャペル教会のコンサートに行った時も、ここで購入したチケットを持っている方がたくさんいました。

オペラを良く見られる方のお話では、「引っ越し公演をNHKホールでみるようなすごい値段ですね!」だそうです(>_<) アイーダで有名なヴェローナの野外アリーナでは、声が良く通るので安い席で十分だったそうです。

まあ一つ勉強になりましたが、買ってしまったものは仕方ないので、パリは安宿にでも泊まってオペラを楽しもうと思っています(^_^;)

なんといってもカルメンは人気のオペラですし、日本じゃこの価格でoptimaでは見られませんからね。

6月13日:カルメンの楽譜 [音楽]

今までミュージカルは、舞台や映画をいくつか見てきました.
CATS-Tokyo.jpg
こちらは昔、外科病棟の忘年会で行った「CATS」。

オペラは、2015年の仏像グループのヴェネツィア遠征でのフェニーチェ劇場の「椿姫」が初めてです。

これがそのフェニーチェ劇場。
150901フェニーチェ7.jpg
「椿姫」は1853年ここで初演され、娼婦が主人公ということで不評でした。

以来、ナポリで再び「椿姫」、ミラノで「時と真理の勝利」を観劇しましたが、ミラノではなにしろスト-リーの情報が検索しても得られず、内容がよくわかりませんでした。

こちらが、ミラノのスカラ座のボックス席。
160203最初の状態.jpg

以来、オペラは事前の学習が必須であると悟りました。

1706Carmen-youtube_edited-1.jpg
来月、パリのオペラ座(バスティーユ宮)でカルメンを見たいと思っているので、久々に全音のカルメン組曲の楽譜を買ってみました。

全音の楽譜を買うのは二十年振りですが、版が大きくなっていてビックリです(*_*)
170611Carmen.jpg
左が今回購入した楽譜、右が三十年ほど前のもの。

で、score readingといってコレを読むわけですが、
Carmen総譜.jpg
これが実におもしろいのです(^_^)

たとえば、「トレアドール」のこのメロディ。
1706Les toreadors-1.jpg

これだけだとよくある和音の進行ですが、次のメロディは転調しています。

これはスコア(総譜)の解説では、イ長調からハ長調への転調としています。
1706Les toreadors-2.jpg
ギターのコードでいえば、Aから突然Cになるわけです。
まあ歌謡曲やポップスでも、ときどき使う手ですけどね(^_^;)

高校のころはフォークギターでクラシックと共演して遊んでいましたが、エレキギターを購入した現在、やっぱりエレキはスゴイですね~\(^o^)/

次も有名な「ハバネラ」。

解説を読むと、ココでは「レ(D)」の音がずっと持続しているのがミソ。
1706Habanera.jpg
「持続低音」といって低音部を担当する楽器が、主旋律の和声にかかわりなく一定の音を奏で続けるのが魅力です。

これはバロック音楽やそれ以前の宗教音楽にもすでに多用されており、不協和音といえば不協和音ですが、エレキギターでベースラインを弾くととてもステキです。

オペラは、メロディ・メーカーの実力の発揮しどころですね。カルメンは台詞がフランス語のオペラですので、オペラ座も威信にかけても力を入れると期待しています。

このように楽曲の部分を吟味し再構築することは、ちょうどキプロスで教わった宗教画をテーマ毎に登場人物や物に注目して見て行くやり方と共通していて、興味深いです。



【追記】

  上の記事で触れた主旋律の調から短三度あがった和音(CだったらE♭)を用いる
 ポップスの例を、思い付いたところでお示しします。

  TVドラマ「木枯し紋次郎」の挿入歌にもなった「出発(たびだち)の歌」。
  1706出発の歌.jpg
  https://www.youtube.com/watch?v=rWNbtM2jHc0
  上条恒彦と六文銭の名曲。「飛んでゆけ~」の部分です。

 他に、この逆の和音(CだったらA♭)も良く用いられます。

  例えば、つんくの「シングルベッド」。
  1706シングルベッド.jpg
  https://www.youtube.com/watch?v=jsWdVK5eVFs 
  この曲は2回転調してますが、「あのころに戻れるなら~」の部分です。
  
  薬師丸ひろ子のデビュー作「野生の証明」の主題歌、「戦士の休息」。
  1706戦士の休息.jpg
  https://www.youtube.com/watch?v=F2OTJV9hYd4
  「この世を去る時きっと~」のところです。
  「白いサンゴ礁」のズーニーヴーの町田義人のヴォーカルがカッコよすぎる。

                            (2017年6月15日 追記) 

6月6日:セゴヴィアの水道橋、行きたかった美術館、最後はSushi [旅行]

今日は、セゴヴィアまで足を伸ばします
170606Chamartin.jpg
マドリッドのもう一つのRENFEの駅、Chamartin駅からAVEで27分。

Segovia Guiomar駅からは、バスで20分くらいか?
170606SGV1.jpg

バスから見えるスペインらしいのどかな景色。
170606SGV2.jpg
広大です。

バスの終点は、水道橋。
170606SGV4.jpg
紀元1世紀ごろにローマ人が造りました。

ということは、ポン・デュ・ガールのものと同時期か?
170606SGV6.jpg
とにかくキレイです。

ローマ人はセメントの技術をもっていたはずですが、
170606SGV5.jpg
まったく接合剤は使われていないとか。

ちょっと早いお昼ゴハンをいただきます。
170606SGV7.jpg
店の名前は、「100 Montaditos」というスペインで有名なチェーン店。

Montaditosは、小さめのサンドイッチのこと。
170606SGV8.jpg
この店では、それが100種類できるということなんです。

ゴシック様式のカテドラル。
170606SGV9.jpg
1525年に建設が開始され1768年完成と、スペインでは最も新しいものだそうです。

見学ツアーに参加。
170606SGV9-1.jpg
タワーに登れて鐘楼に行けます。

170606SGV9-3.jpg
これが鐘。

170606SGV9-2.jpg
鐘楼からみたセゴヴィアの市街。

スペインはすごい日差しです。
まだ爽やかで涼しいことも多いですが、来月あたりは暑いでしょう。

セゴヴィアの後は、ふたたびマドリードに戻ります。

地下鉄のBanco de España駅の前には、荘厳なシベ-レス宮殿があります。
170606シベ-レス宮殿1.jpg
現在は、市役所本部として使われています。

「REFUGEES WELCOME」と書かれていました。
170606シベ-レス宮殿2.jpg
この前の広場に沿って南に向かって歩いて行くと、

ティッセン・ボルネミッサ美術館の入口です。
170606TB1.jpg
ティッセン・ボルネミッサ男爵親子の収集品が収められています。

地上階はモダンアート。
P6068703.JPG
ピカソの作品もあります。

170606TB4.jpg
シャガールの「村の聖母」(1938~1942)

1階、2階は、中世から近代へのヨーロッパ美術史をじっくり学べます。
170606TB2.jpg

ゴッホの「オーヴェルの風景」(1890)
170606TB3.jpg
ゴッホさんもこのちょっと前までは、フツ~の画風だったんですよね。

カナレットの「サンマルコ広場」(1723)
170606TB5.jpg
カナレットは、ヴェネツィアの精巧な絵をたくさん描いています。

ウィッテルの「ナヴォナ広場」(1699)
170606TB6.jpg
変わってないのがスゴイ(*_*)

ティツィア-ノ、エル・グレコ、カラヴァッジオ、ルノアール、ドガ、マネ等々。
また、ゆっくり来たいところです。

その後少し歩くと、宮殿のような建物の前にヴェラスケスの像があります。
170606Prado1.jpg
そして写真左には、なにやら行列をつくる人々が・・・

階段の上が先頭か? 行列は1000人近くいると思います。
170606Prado2.jpg
ここはプラド美術館です。18時からの無料入場を待つ人々でしょうか?

私の宿泊しているHostal Barreraは、これらがすべて徒歩圏内です。
このように都市の博物館や美術館は、貴重な文化遺産であり観光スポットです。

それに比べて、国立京都博物館はダメ杉ます(>_<)
170406歴史&自然京博6.jpg
2017年だけではありません。2016年もそうでした。
まさか毎年?(*_*)(>_<)( ゚Д゚)

博物館の前で引き返すフランス人ご一行様。
170406歴史&自然京博4.jpg
ダメだ、コリャ~ン!

京都の外国人観光客が最も多い桜の時期に、彼らは常設展示を閉鎖しています。
公務員って・・・(>_<)( ゚Д゚)(*_*)

今回の旅行の最後の夕食は、マドリッド、アト-チャ付近のsushiと決め込みました。
170606su&si1.jpg
Google mapで探した「Su & si」
店の名前が自由すぎて、日本人には出来ない発想かもしれません。

皆さん、ちゃんとsushiをおはしで召し上がってますね(^_^)
170606su&si2.jpg
店員さんはアジア系ですが、中国人ではなさそう。タイあたりか?

これがメニューです。
170606su&si3.jpg
中央の顔は、ヨーロッパの絵画でときどき出てくるものを連想させます。

サン・セバスティアンでもそうでしたが、「Niguiris」は約€5と単価が高いです。
170606su&si5.jpg
日本みたいに100円、200円ではなく、スペイン人も手が出しにくいでしょう。

Sopa Misoが€2.5は高いね。オレの即席みそ汁はアオサも入って80円だから(^_^;)
170606su&si4_edited-1.jpg
丸っこくて面白い形のギョーザを頼んだら、「No.This is TAKOYAKI.」ですって。
ん、まぁ、そりゃそうだ(^_^)

やっぱり、€12のSushi Mixが妥当なところですね~
170606su&si6.jpg
これにします! (なおBentoは、朝だけ提供しているとのことでした。)

マドリッドの街でいただくsushi。美味しいですよ~
170606su&si7.jpg
キッコーマン醤油も薄くないし本物だ、No problem\(^o^)/

ジェノヴァのsushiって、中国かな~韓国かな~、なんかそんな気が・・( ゚Д゚)

ギョーザもタレも、ウマし(^_^)
170606su&si10.jpg
日本に持ってきても、全く遜色ありません!

巻物の白い部分はクリームチーズ。Niceです。
170606su&si8.jpg
外国のsushiは、とても興味深いですね。

楽しそうにお寿司をいただきながら、語らい合う皆さん。
170606su&si9.jpg
なんか、ホッコリしました(^_^)

翌朝、無事帰国。
なんとかアリタリア航空も、持ちこたえているのかな?

6月5日:ふたたびマドリード [旅行]

昨日、大ボケをかましていた受付のこの女性。
170605デスクの女性.jpg
今日も日勤のようです。

今日はマドリードに戻る飛行機が20時発で、ホテルを12時にチェックアウトしても街を5~6時間はうろつかないといけません。実は疲労がたまったのか微熱と頭痛があり、2時間のlate check-outをお願いしてみました。するとno chargeでニッコリOKしてくれました。「2時までよ!」と念を押されましたが。

お礼に小林製薬の熱さまシートをプレゼントしたら、喜んでくれたようです。
やはりこういう親切なスタッフには、いつまでも勤務してもらいたいですね(^_^;)

チェックアウト後、tourism busでトゥ―ルーズの名所を周りました。
170605tourism train.jpg

トゥ―ルーズには、「ラングドック通り」という通りがあります。
170605langue de Oc.jpg
これはlangue d’Ocのことで、オック語を話す人たちがこの辺の街を作ったのです。

そのラングドック地方で作られたmuscatのワインを購入しました。
170606Saint Jean.jpg
生産地はトゥールーズより東にあるSaint Jean de Minervoisというところです。フランスではワインの格付けでAOCと言っていたのが、最近はAOPとも言うらしいですね。

その後は、オーギュスタン美術館見学。
170605Augustins.jpg

ガーゴイルが並べられています。
170605Augustin2.jpg

美しい回廊と中庭。
170605Augustin3.jpg

アーティチョークが植えられていました。植物そのものは初めてみました。
170605Augustin6.jpg

こちらは柱頭を展示した部屋ですが、デザインと色彩がキレイです。
170605Augustin4.jpg

右の絵画は、1453年の東ローマ帝国の滅亡とスルタン入城を描いたもの。
170605Augustin5.jpg

こうした絵にはどんな需要があったのか、気になります。
170605Augustin7.jpg

トゥールーズの空港から、マドリードに戻ります。
170604今回の行程.jpg
というのもinとoutを同じ空港にすると、航空券が安いからです。
Inとoutを別にするとopen jawといって、高くつきます。

マドリードまではLCCのRyan Air。6690円です。荷物ナシなら2500円!(*_*)
170605Ryan air.jpg
このようにチェックインでは48番ゲートと指示されますが、

直前に47番に変更され、油断もすきもありません。
170605Ryan2.jpg
出発は1時間遅れ。まあ、LCCですからね(^_^;) 21時でも明るいです。

というわけで、再びHotal Barreraに着いたのは夜中の1時近くでした。
170605Hostal Barrera.jpg
今回の旅行は8泊10日で、交通費(航空券、鉄道、バス)+宿泊費で12万8千円、これにタクシー、入場料、食費を入れても21万は超えない見込みです。

これはお一人様料金ですので、二人で旅行すればもっと安くなります。ほぼこれに近い価格でやっていたのが、先日話題になった「て〇みくらぶ」。

個人旅行者が増えると旅行会社も、キビシイですね。

6月4日:西ゴート王国の古都トゥールーズへ [旅行]

今日は、バイヨンヌを8時5分の列車で3時間半かけトゥールーズに向かいます。

宿泊したホテルは、受付が24時間制ではなく8時からしかあかないというのでチェックアウトをどうしたらいいか聞くと、部屋に鍵を置いて出て行けば問題ないとのことでした。
170604宿泊したホテル.jpg
このホテルは当然エレベーターなどというものもなく、この階段で4階からスーツケースを持って降りてきます。

まあ安ホテルだからね。むしろ6000円は取り杉なんじゃ?
ロケーションがまあまあだから仕方ないのかな?

こちらがバイヨンヌ駅。
170604バイヨンヌ駅.jpg
街の中心部から離れていますが、徒歩10分ほどで着きます。

列車の中はこういう感じで、2等は座席指定はありませんが始発ですいています。
170604SNCF.jpg
終点のトゥルーズに近づく頃には8割がた埋まりました。

電車の中でカーナビで遊ぶと、通過する街の名前がわかります。
170604カーナビ.jpg
だからどうだってことはないのですが(^_^);

途中の窓から見えたルルドというフランス南西部の有名な教会です。
170604ルルド.jpg
たくさんの人が訪れるようです。

着きました。
170604トゥールーズ駅.jpg
トゥ―ルーズ・マタビオ駅です。

ここからホテルまで1kmで、歩いてもいいのですが地下鉄で1駅乗ります。
170604地下鉄.jpg
切符は1.6ユーロです。本当は一番右にお金を入れるのですが、間違えて右から2番目に入れたら戻って来ず2ユーロ余計に飲み込まれてしまいました( ゚Д゚)

例によってカーナビでホテルまではドンピシャで着きます。
170604カーナビ2.jpg
まあgoogle mapを見てもいいのですが、私は外国ではwifi持ってないからね。
東西南北さえ間違えなければ、前もって地図を印刷してもOKです。

このGarminさまにはイタリアのドライブでお世話になりましたが、日本語でナビしてくれるのがいいです。最初のGPS信号の捕捉に時間がかかることがありますが(>_<)

こちらが、今回の旅行で唯一の4つ星ホテルのMercureです。
170604Mercure.jpg
Mercureはガッカリするホテルもありますが、ここは良かったです。

Receptionには超ハイテンションなアフリカ系の女性が一人いるだけ。私の名前は「リストにない」と言います。えっ、そんなバナナ! 結局、彼女のタイプミスでした(>_<)
170604Emile.jpg
喫煙の部屋ですが、「30分待ってくれれば禁煙の部屋にする」というので「じゃあランチして来る」というと、Emileというレストランが「トゥールーズ名物のカスレ(cassoulet)を出してるからおススメ!」と教えてくれました。

で、行ってみると・・・
170604Emile2.jpg
ん?なにか様子が変ですね。

なんだい、今日は日曜日で店はやってないじゃないですか!
170604Emile3.jpg
しかも明日の月曜日もアヤシイのです(>_<)
ホテル受付の彼女、バイトなのかな?

仕方なく右隣りの店に入ります。
170604タルタル.jpg
牛肉の店のようで、ステーキとタルタルが選べたのでタルタルにしました。美味しかったけど、後半飽きがきてやっぱりステーキの方がよかったかな?野菜がたくさんあったのでウレシかったです。Fried potatoのoriginはフランスかベルギーか論争があるそうですが、マクドナルドの5倍くらい出てきて食べきれません。

ところでこれはそのレストランの前にある公園なんですが、
170604レストランの前.jpg
中央下のほうに小さなキノコがたくさんあるのがおわかりですか?

コレです。傘に条線が見られます。
170604ヒトヨタケ?.jpg
おそらくヒトヨタケの一種ではないか?と思います。

ホテルに戻ると、先ほどの女性が部屋をupgradeしてくれたとのこと\(^o^)/
で、「519号室です」と言います。
170604これで519?.jpg
「えっ、コレ『5』なの?」と聞くと、「419です、ガハハハハ!」と(*_*)

・・・、きっと彼女は来週はココにはいないと思います(*_*)
可哀そうだけどね( ゚Д゚)

確かに419号室には「privilege」と書いてあって、
170604部屋1.jpg

隣の部屋には書いてないですね(*_*)
170604部屋2.jpg
こんなに差別して、いいのかな?(>_<)

部屋はgorgeous\(^o^)/ TVはSamsungですが、90インチくらいあるのでは?
170604部屋3.jpg
初めて湯沸かし器も付いてる部屋に泊まれました。

ということは、日本から持参のコレが役立つということですね。
170604ラーメンその他.jpg
夜食に美味しくいただきました(^_^)

こちらはトゥールーズが誇る市庁舎。
170604キャピトール広場.jpg
絶対王政下の市参事会に由来し、「キャピトール」と呼ばれています。

170604キャピトール内部.jpg
内部の絵画や彫刻がスゴイです。

キャピトール広場の建物。レンガの色から「バラ色の町」と言われているそうです。
170604バラ色?.jpg
ん、バラ色? 茶色なんじゃ(*_*) ちょっとほめ杉か?( ゚Д゚)

170604ジャコバン修道院.jpg
ジャコバン修道院のほうへ行って見ました。

170604ジャコバン2.jpg
柱が美しいです。

170604ジャコバン―回廊.jpg
回廊の美しさにも見とれます。

そして、サン・セルナン・バシリカ聖堂。
170604サン・セルナン.jpg

内部はいかにもロマネスクです。
170604サン・セルナン2.jpg

ミエジェヴィル門側のタンパン。
170604サン・セルナン4.jpg

この街は紀元前3世紀に築かれた後ローマの支配下におかれ、5世紀に西ゴート王国の首都とされました。現在はエアバスを生産するフランス航空産業の中心地となっています。

6月3日:フレンチ・バスクの街バイヨンヌ [旅行]

今日は6時半発のOuibusというフランスの鉄道のSNCFがやっているバスに乗り、国境を越えてバイヨンヌというところに行きます。フレンチ・バスクの中心地です。

こちらがサン・セバスティアン駅。朝の6時前は真っ暗です。
170603サンセバスティアン駅.jpg
バスは手前の地下にある、バスセンターから出ます。

発車後30分もしないうちに、店の看板がフランス語になっています。
170603フランス語表記.jpg

あいにくドシャ降りの雨です。
170603土砂降りの雨.jpg
ドライバーはとてもきっぷのいい女性ドライバーでした。

着きました。このように荷物は行き先別に、乗客が自分で載せています。
170603行き先別2.jpg
終点のToulouseへゆく荷物(一番右)が最も多いですね。

サン・セバスティアン6:30 → 8:00バイヨンヌで5ユーロと、お安い\(^o^)/

8時に着いちゃったので、ツーリスト・インフォメーションもあいていません。
170603Cafeで時間つぶし.jpg
近くのカフェで、雨があがるまで2時間ひまをつぶしました。

雨もあがったのでタクシーは使わず、カーナビにホテルの住所を入力し歩きます。
170603Garmin.jpg
ピンクの道は自動車の運転用なので、最終目標を目指してテキト~に歩きます。
水色が自分が歩いた軌跡。古い街なので、道が入り組んでいて苦戦(>_<)

見つけました!Rue Port-Neuf(ポートヌフ通り)の看板です。
170603Port-Neuf.jpg
ホテルは26番地です。

ここにもSushi shopがありました。
170603Sushi shop.jpg

これがRue Port-Neuf(ポートヌフ通り)。遠くにサント・マリー大聖堂が見えます。
170603Rue Port-Neuf.jpg
左の水色の看板が有名なチョコレート屋さん、右の緑がホテルです。

間口、狭っ(*_*)!( ↓ ) 受付(reception)は2階です。
170603des arceuax2.jpg
受付のオッサンは、愛想やや悪し(>_<) バイトがやってんのかな~?( ゚Д゚)

部屋、ボロっ(>_<)! トイレ・シャワーは下の階にあり共同です。
170603des arceaux3.jpg
しかもBooking.comでは施設内無料Wifiとなっていますが、廊下に出ないとダメ(>_<)

多分、かなり昔の部屋を塗り直したりして提供しているのでしょう。
なんせ、ツインで6000円ですからね(^_^;) キャハハハ!

窓からの光景だけは許せますね。
170603des arceaux4.jpg
向こうに見えているのは、アドゥール川です。

散歩に出かけます。
170603サント・マリー大聖堂1.jpg
サント・マリー大聖堂。ゴシック様式ですね。

170603サント・マリー2.jpg
後ろ側には、ばっちりバットレスが付いています。

170603サント・マリー3.jpg
内部の様子。

170603最後の晩餐.jpg
最後の晩餐を描いた絵がありました。

お昼は適当にいただきます。
170603生ハムとチーズ.jpg
バイヨンヌで有名なのは、生ハム、チョコレート、ラグビーです。
まあ生ハムといっても、味は似たりよったりですが・・・

170603お昼のお店からの光景.jpg
お店から見える反対側の建物のテラスには、

170603バスク・カラーのスカーフ.jpg
バスク・カラーのスカーフがかかっていました。

170603市庁舎.jpg
こちらは市庁舎です。

170603市庁舎の下のカフェ.jpg
市庁舎の下のカフェで・・・、

170603カトリーヌ・ドヌーヴを発見!.jpg
カトリーヌ・ドヌーヴがお茶してました(*_*)!
バイヨンヌ、スゲ~( ゚Д゚)

ボナ美術館に行ってみたのですが、
170603ボナ美術館.jpg
2013年からの工事で閉館中。2019年までかかると書いてありました。

170603バスク博物館.jpg
こちらはバスク博物館。

170603バスク博物館内部.jpg
バスクの歴史や文化を展示してあります。

夕食は、今回の旅行で唯一日本から予約したLe Cisteraさんにお邪魔しました。
170603ル・システラ.jpg
これは昼間の様子。高級店ではないんですが、お客さんでいっぱいです。

こちらは食前酒として頼んだmuscatで作った甘口のワインです。
170603muscat.jpg
期待通りの芳醇な甘さ\(^o^)/ 詳しく聞くのを忘れましたが、muscatから造るワインはこの付近あるいは少し東側のラングドック・ルーション地方でよく作られるはずです。

ラングドック・ルーションはワインの銘醸地ですが、さほど高級品がなく日本ではマニアでもない限りあまり知る人がいません。ところが先月山菜採りにいった野尻湖のLampで薦められ、muscatの白を飲んでみたら、ウマし! 店でみつけたら、購入したいです。

魚のスープ(Soupe de Poisson)。
170603魚のスープ.jpg
かなりgood(^_^)

農家産鶏肉と野菜の煮込み(Poulet fermier Basquaise)
170603農家鶏.jpg
ソースはトマトとセロリは少なくとも入っているようです。

楽しいひと時が過ごせました。

6月2日:サン・セバスティアンを歩く [旅行]

昨日は最高のお天気でしたが、夜は雨が降ったようで水たまりができています。
今日は、ラ・コンチャ海岸の西にあるイゲルド山に行きます。

これがイゲルド山。ラ・コンチャ湾が見下ろせます。
170602イゲルド2.jpg
ちなみにピンクの花は、ホテルの人に聞くとタマリンドだといいます。

アジアでタマリンドと言えば種子を調味料に使う樹木を連想しますが、どうも同じ名前で別物のようです。

バス停のあるギプスコア公園には、バスクの旗が掲げられていました。
170602バスクの旗.jpg
赤と緑はバスク・カラーです。

バスに乗って、ケーブルカー乗り場へ向かいます。
170602イゲルド3.jpg

ケーブルカーです。
170602イゲルド4.jpg

途中で下りとすれ違うので、乗客は喜んでいます。
170602イゲルド5.jpg
大山のものよりはるかに規模は小さいです。

終点に着きました。
170602イゲルド6.jpg
朝は晴れていたのですが、お昼から曇ってしまい少し視界が悪いです。

晴れていれば最高でしょう!
170602イゲルド7.jpg
昨日来た人たちはラッキーでしたね~

動画もご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=j_a_VYluMRY&feature=youtu.be

ここはNHKの番組でも使われたところです。
170603旅するスペイン語.jpg

そのあと市内を歩きます。

170602ブエン・パストール教会.jpg
みるからにゴシック調のブエン・パストール教会。

中に入ってみると、ステンドグラスが美しいです。
170602ブエン・パストール2.jpg
中央は、キリストがヨハネからヨルダン川で洗礼を受けているところでしょうか?

ウルメア川にかかる華麗なマリア・クリスティーナ橋。
170602マリア・クリスティーナ橋.jpg
マリア・クリスティナはスペイン王妃で、サン・セバスティアンで過ごしました。

ラ・ブレチャ市場。
170602ラ・ブレチャ市場.jpg

こちらは外の市場。
170602ラ・ブレチャ市場2.jpg

こちらは内部。肉屋さんです。
170602ラ・ブレチャ市場3.jpg
ポルトガル同様、干し鱈も売っていました。

サン・テルモ博物館。
170602サン・テルモ博物館.jpg

バスクの生活などを展示しています。
170602バスクの生活.jpg

せっかくなので海岸で水に入ってみました。
170602海岸1.jpg
どっひぇ~、冷たい!(>_<) 長時間はムリです!

シュノーケルでもあれば「大西洋を潜る!」とかおチャラけられるのですが、
170602海岸2.jpg
泳いでいる人たち、尊敬します。

朝食にいただいたピンチョス。
170602ブランチ.jpg

こちらは夕方にいただいたもの。
170602夕方のピンチョス.jpg

実は夜、寄ってみたいところがありました。
170602Sushi4.jpg
サン・セバスティアンのSushi Barです。

昨夜はさほど入る気もしなかったのですが、昨日今日でピンチョスはいくつか食べましたし、こんな美食の街で渡り合うSushi Barはどんなものを出すのか興味がありました。

これがオーダーしたものです。
170602Sushi1.jpg
飛び子の軍艦とMediteranean MakiとMiso soupです。

お醤油の色が薄いのでギクッとしましたが、ちゃんと美味しいものでした。
というのもジェノヴァのsushi店では、薄くてマズかった記憶があるのです。

2017年4月11日、TBSテレビで「ぶっこみジャニーズ第8弾!世界のニセ寿司&歌舞伎&剣道をドッキリ成敗SP」が放映されました。ニセ寿司編は、寿司一筋48年の板前さんが初心者のフリをしてロシアの寿司店に潜入し教えを請うという物語です。

そこで明らかになった驚愕の事実とは・・
170602Sushi-醤油薄めんな!.jpg
なんとロシアの店では、醤油を薄めて出していたのです!( ゚Д゚)

一瞬この記憶がよぎりましたが、ココの醤油はOKでした(^_^)

このMediteranean Makiは大変美味しいものでした。
170602Sushi2.jpg
まずバジルが酢飯と絶妙のコンビを組んでいます。ネタはアンチョビとdried tomatoで、強めの味です。多分サン・セバスティアンに限らず外国人は、日本の普通の握りでは味のインパクトが少ないと感じると思います。ジェノヴァで観察した時も、sushiのみを食べている人はほぼ皆無で、洋食とミックスで食べていました。

そしてマスタードにゆずをトッピングしているかと思ったらこれはケッパーだったのですが、刺激があって実にgoodです!負・け・ま・し・た(^_^)
170602Sushi3.jpg
板前さんはチリ人。褒めたたえました\(^o^)/

サン・セバスティアンのSushi、美味しくいただきました。


【追記】

 宿泊したHotel Nizaが「旅するスペイン語」に出てきていて驚きました。
 170602旅1.jpg

   これは、海岸裏側にあるホテルの入り口です。
   170601旅ー1.jpg 

 番組のアシスタントの女性が訪ねているのは、
 170602旅2.jpg

   このreceptionですね。
   170602旅2-2.jpg

 このエレベーターは、
 170602旅3.jpg

   年季の入ったSchindler社製です。
   170602旅3-2.jpg

 驚いたのは壁の画は、スペインの現代芸術家のものと番組で紹介されていたことです。
 170602旅4.jpg

   これらの美術品がいたるところに展示されています。
   170602旅4-2.jpg

 そういえばここの装飾品を展示してあるロビーには、
 170601装飾品.jpg

 ねつけや有田焼がありました。
 170601ねつけ.jpg

6月1日:美食の街のサン・セバスティアン [旅行]

ここがサラゴサで宿泊したHotel Oriente。たいていの所へは徒歩で行けます。
170601Zaragoza Hotel Oriente.jpg
ツインで7054円。スペインはホテルが安くていいですね(^_^)

1階にはスシのレストラン(Miss Sushi)も併設してました。
170601Zaragoza Miss Sushi2.jpg
行きませんでしたが(^_^;)

部屋にあったメニューを見てみます。
170601Zaragoza combo.jpg
去年のマドリードでも同じですが、スシの詰め合わせをcomboと言うみたいです。

朝の散歩で市場に来てみました。
170601Zaragoza 市場1.jpg

八百屋さん。
170601Zaragoza 市場2.jpg
右に積まれているのはアーティチョークですね。

170601Zaragoza 肉屋.jpg
肉屋の前。

170601Zaragoza メルルーサ?.jpg
これがスペインでよく食べられるメルルーサのような気がしますが、わかりません。

今日はサラゴサから電車で北上し、美食の街サン・セバスティアンに向かいます。
昨日の地図で「ドノスティア」と書かれているところです。

「ドノ」はバスク語で「サン」に相当し、「スティア」は「セバスティアン」です。

170601Zaragoza Delicias駅.jpg
あれがZaragoza Delicias駅です。

170601Zaragoza 駅の検査.jpg
ここでは荷物だけではなく、ボディ・チェックもやっていました。

列車の中は、このように1列と2列の席があります。
170601Zaragoza列車の内部.jpg
この列車は予約の時に、座席指定ができました。

170601サン・セバスティアンの駅.jpg
こちらがサン・セバスティアンの駅です。

キャッホ~\(^o^)/ やってきました、ビスケー湾の真珠!
170601ビスケー湾の真珠.jpg
こちらの海岸はラ・コンチャ海岸です。

右手前の白いホテルが、今回宿泊するホテル・ニーサ。
170601ホテル・ニーサ.jpg
この道をもう少し進んだところの画面中央あたりに見えているのは、

NHK「旅するスペイン語」でも出てきたHotel Londresです。
170601Hotel Londres.jpg
今回、満室で予約取れず(>_<)

平幹次郎さんと佐久間良子さんの息子さんの平岳大さんは、昨年10月から始まった「旅するスペイン語」(4月から再放送中)に出演し、北スペインのバスク地方でロケが行われました。

170602旅するスペイン語ラ・コンチャ湾.jpg
他にサンチアゴ・コンポステーラへの巡礼など、スペインものによく出演されています。

170601海岸アート.jpg
海岸アート。正面にみえているのがイゲルド山です。

170601素晴らしい海岸.jpg
トップレスの方もいますが、なぜかあんまり見たくない人が多いな~(*^_^*)

でも、ちょっとだけお見せしましょう\(^o^)/
170601フォートラ3_edited-1.jpg
日本でコレやると、タ◯ホか~( ゚Д゚)

バイオリニストを発見。
170601アンバランスなバイオリニスト2.jpg
アンバランスさに感動し、€1カンパしたらとっても喜んでくれました。
https://www.youtube.com/watch?v=8S5URNPwi3Q&feature=youtu.be

お昼にハンバーガーとカンパリを頂きました。
170601Campari & Hamburger.jpg
このカンパリ、苦味が少なく甘くておいしかったです(^_^)

前払いなのにオニイチャンが忘れて取らないので、自己申告しました。
170601ヘイ、スイヤセン2.jpg
あとでチーフにコッテリしぼられてました(^_^)

 チーフ:ウチは今月はアカなんだ。料金はちゃんといただきな!
 オニイチャン:へい、すいやせん(>_<)、ガッテンでぇ。
 チーフ:ウチは不正請求( ゚Д゚)やってるわけじゃないし・・
 オニイチャン:あざ~す!

みたいな感じか。

170601夕暮れ.jpg
夕暮れともなると、人は大部少なくなります。

170601夕陽に見入る人々.jpg
夕日に見入る人々。

170601こういう樹.jpg
話は変わりますが、今こういう樹の花がきれいです。

170601地衣類.jpg
ついでに地衣類。この樹の幹についていました。

夜ともなると、人々は街の北東のバル街へと急ぎます。
170601美食の街.jpg
ここは美食の街で名高いサン・セバスティアンなのです。

このTaberna Aralarというところに入ってみます。
170601Taberna Aralar.jpg

ピンチョスと呼ばれる、こういうものを選びます。
170601ピンチョス.jpg
このオニイチャンはカタコトの日本語交じりで、よく教えてくれました(^_^)

会計のところで飲み物を注文。
170601チャコリ.jpg
この地方のワインのチャコリ(Txakoli)を注文すると、こうやって注いでくれます。

全部で€11。ピラピラしたウナギの子みたいなものは、実はパスタかな?
170601ピンチョス2.jpg
動画もご覧ください( ↓ )
https://www.youtube.com/watch?v=JHynI3rynCI

5月31日:アラゴン王国の古都サラゴサ [旅行]

こちらは宿泊したHostal Barreraのあるアト―チャ通り。
170531アト―チャ通り.jpg
プラド、ティッセン・ボルネミッサ、ソフィア王妃芸術センターなど徒歩範囲です。

チェックアウトのとき、受付の女性が「See you next week!」と言ってくれました。実は来週も2泊するのをわかっているようです。

私のタオルを見て興味を示します。さすがスペイン人ですね。
170531町田ゼルビア.jpg
私の住んでる街のサッカーチームだと教えてあげました。

こういうのは小さなhostalならではのことでしょう。

今日はマドリッドから、サラゴサへ行きます。
170514マドリッド-サラゴサ.jpg
スペイン高速列車AVE(Alta Velocidad Española)で、1時間15分です。

マドリッドには大きな駅は2つありますが、サラゴサ行きはアト―チャ駅から出ます。
170531アト―チャ駅の外観.jpg
これがアト―チャ駅。オスタル・バレラから歩いて6~7分というところです。

170531アト―チャ駅.jpg
アト―チャ駅は昨年も書きましたが、中に植物園があるカッコイイ駅です。

ここではluggage controlで荷物は透視でチェックしますが、ボディはしません。
170531luggage control.jpg
これじゃあ爆弾巻きつけて入って来たら、素通りじゃネ( ゚Д゚)? 見てるのかな~?

AVEは、2番線から出ます。サラゴサまで早割で34.15ユーロとお安い(^_^)
1705312番線から出ます.jpg
直前に買うと55.1ユーロです(>_<) こちらは切符チェックのお姉さん。

車両を案内してくれるキレイなお姉さんもいます。
170531案内のお姉さん.jpg
そういえばヴェネツィアの車掌さんは美人だったな~(^_^)

あっ、男の方もいました(^_^;)
170531男の方もいました.jpg

列車は広大な大地を走り抜けます。この景色がいかにもスペイン。
170531広大な大地2.jpg
ここを舞台に、イスラム教徒とキリスト教徒がしのぎあっていたのか(*_*)
前の座席はたまたま日本人女性でしたが、ず~っと爆睡してました( ゚Д゚)

このオレンジ色の花も、たくさんあって印象的です。
170531ポピー?.jpg
季節からいって、やはりポピーとかアマポーラとかなのでしょうか?

こちらがZaragoza Delicias駅。
170531サラゴサの駅.jpg
天井の造形美が印象的です。スペインは駅がステキなところが多いです。

こちらはサラゴサで一番の目抜き通りのアルフォンソ一世通り。
170531アルフォンソI通り.jpg
向こうに見えているのがピラール聖母教会です。

これがピラール聖母教会。紀元40年に起源を持ちます。
170531ピラール聖母教会全貌.jpg
現在のものは17世紀に建てられたものだそうです。内部は撮影禁止でした。

170531ピラール聖母教会屋根2.jpg
屋根の彩色されたタイルがきれいです。

170531ピラール聖母教会:お祈りの人たち.jpg
こういう格好の人たちが、お祈りの言葉のようなものを唱えていました。

エブロ川にかかるピエドラ橋から見たピラール聖母教会。
170531ピラール聖母教会エブロ川.jpg
ピエドラ橋はローマ時代にかけられたものです。

その近くに建てられたラ・セオ(La Seo)。アラゴンの言葉で教会のことです。
170531ラセオ.jpg
ムデハル建築で有名で、内部の後陣と礼拝堂は世界遺産に認定されています。

ムデハル様式は、イスラム様式を取り入れた中世スペインの建築や装飾様式です。
170531ラセオ2.jpg
スペインは長らくイスラム(後ウマイア朝)に支配されていましたが、これを奪還すべくレコンキスタ(718~1492)が起こりました。ムデハルとはこの時に残留した「残留者」をあらわすアラビア語から来ているそうです。

イスラム勢力はレコンキスタ運動によりどんどん南へ追いやられ、最後まで残ったグラナダ王国が1492年に滅亡。この時に陥落したのがアルハンブラ宮殿。

サラゴサは1118年にアルフォンソ1世が奪回し、アラゴン王国の首都となりました。
170531アラゴン.jpg
今でもいろいろなところでアラゴンの名が用いられています。

街の中になにやら屋根のある広場があります。
170531caesaraugusta1.jpg
これは1972年に工事中に見つかった劇場跡です。

カエサルアウグスタ劇場。
170531caesaraugusta2.jpg
名前がスゴイですが、サラゴサのローマ植民地時代の旧名です。

スペインのお昼は遅く、1時半以降から始まることが多いそうです。
170531ラス・パルモス.jpg
ショーウィンドウからみえた白いアスパラガスが無性に食べたくなってしまいました。

ここは12ユーロちょっとでお惣菜(TAPAS)が食べ放題。若い人にはいいかな?
170531TAPAS.jpg
悲しいかな、日本人なのでそんなには食べられません。

170531パエリア.jpg
パエリアもありますよ~

これが最初の一皿です。ビールはサンミゲル。
170531昼食.jpg
クーっ!冷えてていいね~!ドイツのク〇生温いビールとはちがうわ!

店内はこんな感じです。
170531店内.jpg
左隣はフランスからのご一行様です。ヨーロッパはさまざまな国のさまざまな都市に、簡単に飛行機や鉄道で移動できます。きっと航空券も安いんじゃないでしょうか?

二週間前の徳島遠征では、旅行会社から「航空券は往復2万円で承ります」なんて言われて「安いじゃん!(^_^)」と即申し込んだら、なんと勘違いで「片道2万円」だったのです。ですから往復4万円!( ゚Д゚) 羽田でツアーの皆さんに「そんなに安いわけがない」と言われてしまいましたが、4万円ならもう少し出せばヨーロッパが往復できます(>_<)

最後は甘いもので閉めるという感覚も慣れてきて、シメはコレです。
170531シメ.jpg
細長いのはチュロスという揚げ物で、チョコレートにつけて食べるスペインの名物。
このお店は後で見たら、「地球の歩き方」にも載っている有名なお店でした。

170531アルフォンソ夜景.jpg
こちらは夜のアルフォンソ1世通り。

170531ピラール夜景.jpg
ピラール聖母教会は夜はライトアップされ、美しさがひきたちます。

5月30日:マドリードにやってきました [旅行]

Hola!マドリードにやってきました。
170530Barajas Apt.jpg
写真はBarajas空港の、luggage claimのベルトです。

航空券は、昨年に購入しておいたアリタリアの格安航空券です。
1705アリタリア2.jpg
↑ 実はこんなに「おいしい価格」で飛べるのも、今回が最後かもしれないのです。

それは悲しいことに、「燃油サーチャージ」が復活してしまったからなのです(>_<)

「燃油サーチャージ」とは、燃料の価格変動に伴い航空会社が徴収する追加分です。
1705原油価格.jpg
原油価格は昨年まで、空前の安値圏にありました(クリックすると大きくなります)。

↓ このため、2016年4月発券分からサーチャージはゼロだったのです。
1705燃油サーチャージ390_edited-1.jpg
ところが原油価格上昇に伴いサーチャージが復活し、例えば成田→スペインの場合は2017年2月発券分(赤丸)から7000円追加されることになり、4月からは14000円に!

私は去年買っておいたので、セーフ! 燃油サーチャージは2ヶ月毎に見直されるようなのですが、今購入すれば昨年よりも14000円も高くなっているというわけです。

この価格を使って、航空機が1kmあたりいかに安い交通手段なのか計算してみます[犬]

  今回はローマ乗り換えで、東京―マドリード間は1363+9874=11237kmです。
  170407東京マドリッド.jpg
  往復で22474kmですので、1kmあたりの運賃は2.02円と出ました。

  JR横浜線の成瀬→町田は49.3円(*_*)、新幹線自由席の東京→京都が25.5円です。
  航空機は機内で映画などが見られるうえ、食事も2回でてきます。

  いや~、ありがたく乗らないといけませんニャ~[猫]

アリタリア航空がエティハド航空の傘下に入ったことは以前お伝えしましたが、現在3度目の倒産の危機に瀕していると言われています。帰るまで持ちこたえてくれ~!( ゚Д゚)

今回、乗継のローマの手前で「具合の悪い人がいるので、医師がいたら乗務員に連絡してください」との日本語のアナウンスがありました。

「こんな時どうするか?」という話題を以前ネットで見たことがあり賛否両論ありましたが、名乗り出たところ「もう大丈夫」とのことで、何もありませんでした。

宿泊は、昨年と同じオスタル・バレラです。オスタルはホテルよりは簡素な宿泊施設で、最高でも3つ星。家族経営のところも多いようです。昨年、深夜の到着にもかかわらずフロントの女性が微笑みながらかけてくれた「We were waiting for you.」の一言に、どんなゴージャスホテルにも負けないhospitalityを感じました。

昨年はタクシーの女性ドライバーに「Hostal Barrera」と言えばすぐわかったのですが、
170530タクシー.jpg
今年の運転手さんはわかりませんでした。

そこで、かねて用意のコレを見せます。
170530Hostal Barrera.jpg
すると「カジャ・デ・アト―チャ・・」と住所を読んで、「OK!」と言ってくれました。

空港から市内までは、どうも一律30ユーロっぽいですね。
35ユーロお払いしました。

いろいろ違うホテルに泊まるのも楽しいのですが、ココは気に入りました。
2つ星でさほど高くなく(ツインで7000円)、宿の方が親切で安心感があります。

写真中央の明かりがついている間口の狭いところがHostal Barreraの入り口。
170530Hostal Barrera2.jpg
到着が1時を過ぎているので、インターホンで鍵をあけてもらいます。

今日はフロント係はお父さんのようで、英語は話しませんがなんとか通じました。

今回は、昨年NHKでやっていた「旅するスペイン語」(←今年も4月から再放送されています)で紹介されていたバスク地方のサン・セバスティアンと、フレンチ・バスクと言われるフランス南部の地方を旅します。

5月21日:桃太郎が退治したオニは・・・ [お寺&神社]

岡山での古仏廻りの最初は、天台宗余慶寺です。
170521余慶寺1.jpg
三重の塔が美しいですが、正面の薬師堂の左にある二つのものは、

神社です。
170521余慶寺4.jpg
愛宕社(左)と日吉社(右)です。

今回の旅行記にはあまり仏像の写真が出てきませんが、撮影が許可されていないところが多いためです。

こちらのお寺には素晴らしい薬師如来がありますが、ご本尊は33年に一度ご開帳される秘仏の千手観世音菩薩さま。

「どうしてもご覧になりたい方はDVDで」というので、
170521余慶寺3.jpg
事務所でありがたく拝観させていただきました。

次いでやってきたのは、吉備津神社。
170521吉備津神社1.jpg
吉備津彦が祭神として祀られています。

この吉備津彦は、桃太郎伝説のモデルと言われている神です。
その昔、吉備の国に異国から渡ってきた温羅(うら)という凶暴な鬼がいました。

この鬼を退治したのが吉備津彦。温羅(うら)は百済の王子だったそうです。
170521吉備津神社3.jpg
というわけで、これがこの神社のモットー。

ということは桃太郎が退治した鬼は、朝鮮由来ということですね。
170521吉備津神社5.jpg
長い回廊を歩いて行くと、

温羅(うら)の遺骸が埋められている場所の上に、お釜が設置されています。
170521吉備津神社4.jpg
ここでは神事が行われているそうです。

こちらは弥生時代の楯築墳丘墓遺跡。
170521楯築遺跡.jpg
温羅(うら)が放つ矢をこの楯で守ったとの伝承ですが、どうも石棺だそうです。

最後は真言宗安養寺(元は天台宗)。
170521安養寺1.jpg
このお寺は徹底的に毘沙門天を祀っていて、

正面の大きな毘沙門天像の他に、
170521安養寺2.jpg
40体あまりの毘沙門天像が安置されているのです。

写真はありませんが、大変見応えのある仏像群でした。

5月20日:淡路島で古仏巡り [お寺&神社]

昨日のうちに大鳴門橋を渡り、淡路島で宿泊しました。
170520国分寺.jpg
今日は、まず淡路国分寺に行きます。

天平4年(741年)の聖武天皇の詔勅により全国に国分寺が建立されたわけですが、淡路島に国分寺があるということはここがいかに重要な地であったかを物語るものです。

170520国分寺礎石跡.jpg
国分寺塔石跡。

この中に、ご本尊の釈迦如来がおわされます。
170520国分寺ご本尊.jpg
多くの国分寺ではご本尊が「薬師如来」になっており、国分寺本来の「釈迦如来」を祀るところはこの淡路国分寺のみとのことでした。

続いて成相寺。
170520成相寺.jpg
左の白い建物の中に、ご本尊の薬師如来立像がおられます。
淡路島に現存する最古の仏像で、平安時代(9世紀後半)のものです。

お昼\(^o^)/
170520お昼.jpg
右上にレンコンのテンプラがあります。

今はタマネギの収穫で、大変忙しいそうです。
170520タマネギ.jpg
新タマです。

この「かくし玉」というのが、コダワリの甘いタマネギだそうです。
170520タマネギ2.jpg
我が家に送ります。

170520東山寺.jpg
真言宗東山寺にやってきました。

170520新緑.jpg
新緑が美しいです。

こちらは尼寺です。
170520東山寺2.jpg
この収蔵庫の中に、薬師如来と頭に干支(えと)を持つ十二神将がいます。

170520浄瀧寺.jpg
最後に道が狭くてバスが入れず、タクシーで行った浄瀧寺。

170520浄瀧寺2.jpg
二つのお寺が合併してできたので、胎蔵界大日如来と薬師如来がご本尊です。

この辺は、段になっている田んぼがあるのどかなところなのですが、
170520浄瀧寺3.jpg
タクシーの運転手さんのお言葉をご紹介します。

「も~、米つくってもしゃあない。ため池も一生懸命つくったけど、よう要らんわ。後継ぎもおらんしね。段々畑がイイなんていう人は、死んだらええねん( ゚Д゚)」

淡路島を北上し、明石海峡大橋の方へ向かう途中にあった観音様。
170520観音様.jpg
これを作ったお寺は倒産して夜逃げしてしまい、今は廃墟とか( ゚Д゚)

この二つの塔の真ん中を東経135度線が通っているそうです。
170520東経135度.jpg
日本の標準時の場所です。

明石海峡大橋を渡り、神戸へ。
170520明石大橋.jpg
今日は岡山駅前に宿泊し、明日は岡山のお寺を廻ります。

5月19日:徳島で大塚国際美術館に行ってきました [旅行]

今年度の仏像の講義が始まり、今日は皆さんと徳島へ遠征です。

JALで、徳島阿波おどり空港に到着。
170519徳島阿波踊り空港.jpg
よいお天気です。観光バスでGO!

「徳島のレンコン生産は日本一です!(^_^)」とバスガイドさんは言いますが、
170519蓮畑.jpg
ネットだと日本一はダントツ茨城県で、徳島は二位となってますね(2014)( ゚Д゚)
http://jp1.com/ranking/%E9%83%BD%E9%81%93%E5%BA%9C%E7%9C%8C%E5%88%A5%E8%93%AE%E6%A0%B9%E3%82%8C%E3%82%93%E3%81%93%E3%82%93%E5%8F%8E%E7%A9%AB%E9%87%8F%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0/

大鳴門橋。むこうの島は淡路島です。
170519大鳴門橋.jpg
この下の海で、1日2回うず潮が見られるそうです。

ここまで来れば、大塚国際美術館はスグです。
170519大塚国際美術館.jpg
大塚製薬でも知られる大塚グループの社長さんが作った美術館です。

この美術館、前から気になっていたのですがスゴイ美術館です。
170519入り口のエスカレーター.jpg
入り口のエスカレーターが40m!(*_*)

この美術館は、世界各国の絵画の実物大の模造品を展示しています。
170519美術館の構造2.jpg
それもただのイミテーションではなく、

鳴門の砂を使って 1x3mのタイル(陶板)を焼き上げる技術を開発し、
170519陶板.jpg

そこに色をつけ、また焼くのだそうです。
170519彩色.jpg
このため1000年たっても色が変わらないとか。

例えばこれは、バチカンのミケランジェロ作のシスティーナ礼拝堂の「最後の審判」。
170519システィーナ礼拝堂.jpg
この美術館は、撮影はすべてOKです。

中央下のしなびた皮だけのようなものが、ミケランジェロ自身の象徴とされています。
170519ミケランジェロ.jpg
本物の礼拝堂では係員が何人もいて、盗撮者には「No photo!」とキビシイんです。

ここでは、好きなだけ撮影できます。
170519天井.jpg
シアワセ~\(^o^)/ いくつもの縦の線は、陶板を並べているためのものです。

本物はロウソクのスス等でかなり汚れた状態だったのですが、日本の放送局がお金を出しキレイに修復されたそうです。その時役立ったのが、和紙です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E7%A4%BC%E6%8B%9D%E5%A0%82%E5%A3%81%E7%94%BB%E4%BF%AE%E5%BE%A9

こちらはパドヴァにあるジョット作のスクロヴェーニ礼拝堂。実物大ってのがスゴイ!
170519スクロヴェーニ2.jpg
そういえば現地では室温を一定にするとかで、特別室に15分入ってからの入場でした。

ミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラッツィエ教会の「最後の晩餐」。
170519最後の晩餐.jpg
ご存じレオナルド・ダ・ビンチ作。私が行った時は、撮影禁止でした( ゚Д゚)

「おいおい、裏切り者って誰だと思う?」「さ~、わかんね」みたいな感じか?
170519ユダ.jpg
中央のお金の入った袋を持っているのがユダです。

「春」(ボッチチェリ)
170519春.jpg
ウフィッツィにあったよ~

「裸のマハ」と「着衣のマハ」(ゴヤ)
170519裸のマヤ.jpg
プラドで見たよ~

「真珠の耳飾りの少女」(フェルメール)
170519真珠の耳飾り.jpg
デルフトの街を思い出します。

この絵の前でネロとパトラッシュは天国に行ったんですが、
170519ルーベンス.jpg
この絵のある教会の前に、ベルギービールの店がありました。

カラヴァッジオ。「聖ペテロの磔刑(たっけい)」
170519カラヴァッジオ.jpg
ローマの教会にあったけど、名前忘れた(>_<)

170519ルーブル.jpg
ルーブル!

170519ゴッホ.jpg
オルセー!

えっ、シツケ~!?( ゚Д゚)(>_<)(*_*)

とにかく1000点はあるんです。全部陶板です。
170519とにかく1000点くらいあるんです.jpg
とても見切れませんが、大変勉強になりました\(^o^)/

屋外にはモネの「大水蓮」
170519モネ.jpg
まだ行ったことないけど、オランジュリーにあるんですよ~

外では小学生がお弁当を食べています。
170519小学生.jpg
引率の先生が全員男性なんだが、徳島っていうのはそういうとこなのか?( ゚Д゚)

クールベの「エトルタの断崖」。アルセーヌ・ルパンが出てきそう(*_*)
170519エトルタ.jpg
いつか行ってみたいですね~

こうしてみると、宗教関係は撮影禁止が多いのかな?
ただし、それでも本とか絵葉書は売ってるんだよな~

ここはとてもシアワセな気分になれるし、勉強にもなるところです。
大塚グループの社長さんの心意気が感じられる美術館でした。


【追記】

  2015年に訪れたパドヴァのスクロヴェーニ礼拝堂。
  スクロヴェーニ礼拝堂2014.jpg

  右に見える黒い部屋で低い温度に馴れてから入場します。
  スクロヴェーニ礼拝堂2014-2.jpg

  こちらはプラド美術館でみた本物のマハ。2002年ごろか?
  Prado2_edited-1.jpg

  あんれま~(*_*) なんか微妙に構図が違うんだが~( ゚Д゚)
  アントワープの教会の絵.jpg
  実はルーベンスはこういう構図のも描いていたのです。
  
  これらの絵のあるアントワープ聖母大聖堂の前の、ベルギービールのお店です。
  ベルギービールの店_edited-1.jpg
  「フランダースの犬」の話は、地元の方はほとんど知らないんですよね。

  こちらの絵があるのは、サンタ・マリア・デル・ポポロ聖堂の礼拝堂でした。
  151112聖ペテロの磔刑.jpg

  そしてこちらは、2014年のルーブル美術館。
  Louvre2014.jpg
  これはフランス革命の絵ではなく、1840年の七月革命の絵なんですよ~

  ウフィッツィとオルセーは写真がありませんでした。
  撮影禁止だったのでしょうね(>_<)

                         (2017年5月27日 追記)
前の15件 | -